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2005.06.13

処女膜

hymen
出典は1968年に出た『Human Sexual Response』という医学書だと思われる、処女膜のバリエーション図。
実際に処女膜を肉眼で見たという人がどれくらい居るかは知らないけれど、割と少数なのではないかと思う。

膜とはいいつつ完全に膣を塞いでしまうようなものではないのは経血が処女膜を通過してくることからも明らかだけど、その形状というのは実はかなり多様で人によって異なる。上図は代表的な処女膜の形状タイプで、左上は膣口に冠状に襞のついたもの、右上は一本または複数の帯状の襞がついたもの、左下は網目上に細かく穴が開いたもの、右下は処女膜の襞が殆どみられないもの。右上や左下のタイプは破瓜のさいはかなり痛そうな感じがするね。勿論、この他にもいくつかパターンはあって、三日月状というかチシャ猫の笑った口のような形の穴が開いているものとか、或いは、ほぼ完全な膜として膣口を覆ってしまってるようなものもある(この場合、月経時はどうなるのだろう?)。

ちなみに、処女膜は一度破れると再生しないといわれてるけど、対象者の年齢が若い場合、というか子供の場合、数週間程度で完全に再生されて元通りになってしまう。その為、女児がレイプされた場合、事件直後に検査しないと膣への挿入を伴うものだったのかどうか判別が付かなくなってしまう可能性がある。

しかし、これだけバリエーションがあると統計をとるかどうかは兎も角として処女膜占いが出来そうな気がすると思ったら、既に商標出願2003-3656として商標出願されてました。まぁ、拒絶されてるけど。

とりあえず、処女の人は鏡でもつかって自分の処女膜の形状を確認してみよう。

参考:特許庁の商標検索ページ

Jun 13, 2005 11:45:05 PM |

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Comments

遙か昔看護婦だった頃に聞いた話
>ほぼ完全な膜として膣口を覆ってしまってるようなものもあ>る(この場合、月経時はどうなるのだろう?)
この症状で、腹腔に血液がたまってどんどん腫れてきて
病院で血を抜いた後に、手術でちょっとだけ穴を開ける
と言う方が、年間2.3人はいるそうです
あ、ちなみに大人でも破瓜の後に長期間しないと
戻りますよ、子供のように証拠が残らないという
レベルではないですけどネ
たまにはやんないとね♪

Posted by: くーぱー | 2005.06.14 08:41 午前

くーぱーさん、こんにちは。
情報どうもありがとうございます。
やっぱり塞がってしまってる場合は穴を開けないといけないんですね。これ気付くのは初潮の時だろうから何かと大変そう。

大人でも処女膜は放置してれば戻るんですか。これは知りませんでした。

Posted by: Hugo | 2005.06.14 04:30 午後

その昔、陰毛で占いを行う人はいたらしいですが
処女膜占いっていうのは流石にねえ⋯(笑)。
その「陰毛占い」は平井利市という人が行っていて
これが結構、的中したという話らしいのですが
惜しむらくは、極意を他人に伝授しないうちに
お亡くなりになられたそうで⋯。
ちなみに今「平井利市」で検索したら、こんなページが。

http://www.h6.dion.ne.jp/~tombo/contents/bnew31.htm

Hugoさんがお好きそうなラインナップだなー(笑)。

Posted by: ほりー | 2005.06.15 02:30 午前

ほりーさん、こんにちは。
情報どうもありがとうございます。
前に団鬼六の書いた伊藤晴雨の伝記小説を読んでたら、彼の主催する好事家グループに陰毛占いする人が出てくるんだけど、ちょっと名前を忘れてしまいました。もしかすると、その人物が平井利市なのかも?

で、その平井利市が書いた「草丘学入門」っていう本があるみたいだけどかなり読んでみたいなぁ。

Posted by: Hugo | 2005.06.15 11:17 午前

有難うございます
謎が解けました(謎

Posted by: maari | 2006.08.24 02:37 午後

maariさん、こんにちは。
謎が解けて何よりです。何の謎かは判りませんが(笑)

Posted by: Hugo | 2006.08.24 04:21 午後

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