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2004.09.15

なぜ「鋭い痛み」と「鈍い痛み」かあるのか

なぜ「鋭い痛み」と「鈍い痛み」かあるのか
鈍痛は長く続くが、鋭利痛は早くおさまる

痛みの科学』のコンテンツ。

「痛み」には指を切ったときのような鋭い痛み(鋭利痛)と胃痛や頭痛のような鈍い痛い(鈍痛)の2種類あって、これらの違いは痛みを脳に伝える伝達神経が異なるから。というお話。

ちょっと面白い記述が

痛がる子供のお腹を、手のひらでなでてやると痛みがやわらぐ?!
お腹の痛みはC線維を伝わる鈍痛ですが、手のひらでお腹をなでてやることは、持続的な触覚や温感を与えAδ線維の興奮をひきおこします。
この興奮が、痛みの刺激をコントロールしている神経細胞を通して、鈍痛を抑制するよう働きかけ痛みをやわらげるのです。
「なでなで」にも意外な科学的裏付けがあるのね。

参考:「痛み止めの薬」のやさしい知識

Sep 15, 2004 3:14:01 PM |

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