2004アテネパラリンピック競技大会
オリンピックが終わるとパラリンピックが始まるということで……
開会式は9月17日。場所はもちろんアテネ。
<関連リンク>
日本障害者スポーツ協会
国際パラリンピック委員会
パラリンピックの歴史
Aug 31, 2004 3:20:45 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
オリンピックが終わるとパラリンピックが始まるということで……
開会式は9月17日。場所はもちろんアテネ。
<関連リンク>
日本障害者スポーツ協会
国際パラリンピック委員会
パラリンピックの歴史
Aug 31, 2004 3:20:45 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
アメリカにある障害を持ったペットの為の介護用品を販売しているサイト。
ペット用の車椅子や添え木、おしめやベッド、癒し用ビデオ(一体どんな内容だろう?)などを販売してる。
<参考>
日本の動物用の介護用品を扱っているサイト
障害・老犬(猫)に介護用具をどうぞ !!
障害のあるペットをお持ちの方へ
Aug 31, 2004 3:08:08 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

羽柴麻央の4冊目の単行本になるのかな? 98年の本でまだこのあたりでも作品としてこなれてない感じがする。
内容的にはオーソドックスな少女漫画でお話自体は良くも悪くもないといったところ。ただ、女の子の描写は悪くないんだけど男の子の方の描写が全然駄目で、単に都合の良い道具立てに過ぎなくなってる。特に、表題作の「ハルニ咲く」の場合、兄の恋人を密かに想う生徒会長が主人公に惹かれていく過程がないから、読んでて何コイツ?てな感じになる。少女漫画において男の子の描写が蔑ろなのは多々あることだけどね。
amazon:ハルニ咲ク マーガレットコミックス
Aug 31, 2004 1:11:35 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
『俺暇』で紹介されてた2chのスレッド。(保管庫が出来ていたのでリンクは保管庫)
14年前に無くなった祖父の遺品を整理してたら、お祖父さんが描いたと思われるエロ絵が出てきたというお話。
シチュエーションも素晴らしすぎるけど、そのお祖父さんが描いたというエロ絵も実に素晴らしい。
Aug 31, 2004 11:23:44 AM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (1)
『石川誠男ホームページ』のコンテンツ。
動物に関するエッセイ。毒をもつ生き物の話とか、寄生バチや体内時計の話などなかなか面白い。
動物関連の読み物を探してて見つけたんだけど、この石川誠男さん、元たまの石川浩司のお父さんだそうでちょっと吃驚。
そういえば歌手のさねよしいさ子のお父さんがテレビによく出てた動物学者の実吉達郎だったのにも驚いたなぁ。
動物学者の子どもは音楽に走るのか?
Aug 31, 2004 11:09:38 AM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
『富山大学人文学部社会学コース』のコンテンツ。
富山在住の20代から70代の300人にヒーローとマンガについてアンケート調査した結果をまとめたもの。
1996年度の「社会学調査方法論」という授業の実習課題をまとめたものらしい。
ここの卒論・修士論文ライブラリは面白そうなテーマなものが多い。
とりあえず漫画関係のものとしては
『やおい少女の来し方行く末~コミックマークケット参加者に対するアンケートより』
『マンガの社会的評価についての一考察』
とか。
Aug 31, 2004 10:51:09 AM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
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本日の画像は、André Kertész っていう写真家の『Distortion #132』っていう作品。
極端に歪めることで逆に身体のフォルムが見えてくる。ような気がしません?
SMやボンデージの緊縛写真とかにも通じるんだけど、身体を歪めることによって人間性とかセクシャリティとかそういった身体に纏わり付くコンテキストがバラバラと剥離していって、最後には身体の形だけ残る。そうやって初めて身体の形というものを認知し触れることが出来る。塊としての身体が浮かび上がってくる、それが面白い、楽しい、興味深い。
何か台風が近づいてますね、大変ですよ、今日は早めに仕事を切り上げて帰りますよ。
まだ読んでないけど、『シャーマンキング』がいきなり終わってしまったみたいですね。ここまで連載続けさせて打ち切りっていうのは酷いよなぁ。『デスノート』は新キャラ登場でますます混迷した状況に。何処まで月の計算づくなのか……
ああ、『ヤンマガ』で『代紋TAKE2』が最終回でしたね。何ですかゲームですか? メタですか? 何か自画自賛のインタビューが読んでて虚しいものがありました。
『まんがライフMOMO』は今月から山名沢湖の新連載が載ってますよ。買わなくちゃだわ。
Aug 30, 2004 9:02:44 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

とり・みきの古今の名作映画を題材にしたパロディ漫画の連作短編集。
とり・みきの漫画は読んでるあいだは面白いんだけど、後で印象に残らないんだよなぁ。
唐沢なをきもそうなんだけど、ガハハと笑ってハイオシマイみたいな感じ。とり・みきにしても唐沢なをきにしても感覚的な笑いじゃなくて、かなり計算づくの笑いであることが関係あるのかなぁ、などと漠然と思う。
まぁ、とり・みきも唐沢なをきも大好きなんだけどね。
今回の短編集の中で唯一印象に残ったのが、「風と共に去りぬ」のパロディで南北戦争と西南戦争がごっちゃになって、レッド・バトラーの変わりに西郷さんが出てくる奴。酒飲んで思いついたようなバカバカしさが良い。あと、西郷さんって何となく好きなのね。金玉がデカイとことか。
あと、杉浦茂の模写漫画とかはやっぱり唐沢なをきの方が巧いね。
※買ったのはソニーマガジンから出てた単行本なんだけど、今は絶版みたいなんでリンクは早川から出てる文庫版にしてます。
amazon:キネコミカ ハヤカワ文庫 JA (729)
Aug 30, 2004 8:40:55 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
DVD 『ビッグフィッシュ』
amazonでティム・バートンの『ビッグ・フィッシュ』のDVDの予約が始まったのでポチと予約。
10月27日発売予定。
Aug 30, 2004 5:27:54 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

第一次世界大戦中のフランスのとある街。ドイツ軍が仕掛けた爆弾を撤去するために、たまたまフランス語が喋れるというだけで任命された兵士が街に忍び込むと其処には見捨てられた精神病院の患者とサーカスの動物しか居なかった。ふとしたことから狂人たちに王様に祭り上げられた兵隊は何とか爆弾を探しだそうとするのだが……
というお話。
最初に観たのは随分昔、読売テレビの映画大好きのキチガイ映画特集だったかな。いまだとちょっとテレビで放映するのは難しいかもしんない。
戦争という狂気の中では狂人のみが唯一正気を保っているのではないか?と書くと陳腐だけれど、映画はたっぷりのユーモアと幻想的な映像でストレートに狂気とは?という問いを突きつけてくる。
ラスト、お芝居は終わりと狂人たちが衣装を脱ぎ捨て病院に戻っていくシーンはちょっとゾクっとする怖さがある。
DVDはフランス語版なので日本でのテレビ放映版や英語版にはないエピローグがついてるんだけど、全裸の主人公が鳥かごだけもって精神病院の玄関を叩くところで終わるテレビ放映版や英語版の方が良いかな。
王様の妃に選ばれたGeneviève Bujold が皆の手を振り払い「私は空から行くわ」といって窓からパっと飛び出して綱渡りで王様の下に向かうシーン。このシーンが本当にもう素晴らしい。理屈を超えたイマジネーションの飛躍が良い。
傑作!!
余談。狂人に溢れる街中のイメージが『プリズナーNo6』の村のイメージと重なって、観てるあいだずーっと頭の中でオレンジ警報が鳴り響いて困った。
IMDb:Le Roi de coeur
amazon:まぼろしの市街戦
Aug 30, 2004 5:23:23 PM | Permalink | Comments (4) | TrackBack (0)

この映画、実は凄く好き。
もちろん、トラボルタのダンス・シーンやディスクやファッションなどの70年代風俗も良いんだけど、お話というかドラマが凄い好きなのよ。トラボルタ演ずる主人公のトニーはディスコではダンス・キングで皆に一目置かれる男なんだけど、普段はDIY用品店のしがない店員。家では牧師になった兄と何かと比べられ出来損ない扱い。トニーにとってダンスだけが熱くなれるモノなんだけどそれもいつまでも続く訳ではないということを知ってる。将来に対する漠然とした不安と現状の逼迫感の中、何とか前に進もうとするトニーの姿は心を打つ。
華やかなディスコのダンスシーンのイメージとは裏腹にそうとう暗い陰気な映画なんですよ。ラストも決して明るいものではないしね。
劇中、トニーが父親に昇給が4ドルだったことを馬鹿にされたとき、「自分は人生の中で人に認められたことは2回しかないんだ。一つはダンスのコンクールで優勝したこと、もう一つは週給が4ドル昇給したことなんだ。額なんか関係ない認められたことが嬉しいんだ。」って言うんだよ。もうここで号泣。
青春映画の傑作。トラボルタも凄く良い。
本当に良い映画なんだけど、あえて欠点を挙げるとすれば、ヒロインのステファニーにしてもアネットにしても女性陣が皆可愛くないこと。ありていに言えば不細工。70年代当時はともかく今観るとちょっと萎える。でも、トニーの妹役の女の子がとても可愛いので許す。「お兄ちゃんの為に絵を描いたから飾ってね」とトニーに抱きつくシーンは妹スキーな人なら萌え死ぬこと必至。でも出番それだけなんだけどね。あと、隅っこに2・3カット写ってるだけ。
IMDb:Saturday Night Fever
amazon:サタデー・ナイト・フィーバー スペシャル・コレクターズ・エディション
Aug 30, 2004 4:56:18 PM | Permalink | Comments (2) | TrackBack (1)

映画オタクの青年エリックが同居する足の悪い叔母を弾みで殺害してしまったことから、映画の登場人物になりきって自分を馬鹿にしてきた人間に復讐していくというスリラー。
20年ぶりぐらいに観たんだけど、途中、エリックがドラキュラの扮装で見る映画が『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』で、これ全然憶えてなかったなぁ。あと、エリックの同僚役で無名時代のミッキー・ロークが出ててこれも驚き。
随所に見られる映画に対するオマージュや主演のデニス・クリストファーの怪演技は良いんだけど、脚本や演出はちょっと稚拙。警察や心理カウンセラーの描写が中途半端なのが一番イタイ。警察側の描写はもっとしっかりするか、或いはばっさりとカットするべきだった。だいたい、目撃者がいないのに何で犯人がドラキュラやミイラ男の格好をしていたと判るんだ?
でもまぁ、そういうアラはあるけれど、映画ファンにはたまらない作品であることは間違いない。と思う。
断定的になれないのは、自分がそれほど映画ファンという訳でもないから。
映画に限らず、漫画にしても、SF・ミステリにしても、文学にしてもどうも僕は中途半端で人様に胸張っていえるほどのめり込んだものがない。飽き性というより根気がないのだな。持続力がない。だから、この映画の主人公でありエリックのような人生の殆どを映画につぎ込んでいるような人物には本当に憧れるし尊敬してしまうし参ったなと思う。
IMDb:Fade to Black
amazon:フェイド TO ブラック ENTERTAINMENT COLLECTION SILVER
Aug 30, 2004 4:24:37 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
コロラド州立大学のコンピュータグラフィックスを用いた精細な人体モデルの制作プロジェクト。
ギャラリーでサンプルイメージを見ることが出来るんだけど、人体輪切りのイメージって殆ど実物写真にしか見えないんだけど、やっぱこれもCGというか3Dのモデルデータをレンダリングしたもんなんだよね?
Aug 30, 2004 2:02:44 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

DISCASによるレンタルで視聴。
ラブコメ映画かと思ったら、伊丹十三の映画なんかにつうじる知られざるギリシア文化とのカルチャーギャップを笑うコメディでした。つまり、普通のアメリカ人がギリシア移民と結婚するとこんなに大変という映画。
もともとが主演のニア・ヴァルダロスの経験が元になってるから仕方がないんだろうけど、カルチャーギャップを笑うのであれば主役はギリシア系のヒロインよりも普通のアメリカン人男性であるイアンを主役にした方が良かったと思う。
でもまぁ面白い映画でした。観た人はみんなギリシア人が好きになっちゃう。そんな感じ。
父親役のマイケル・コンスタンティンと、おばさん役の如何にもギリシア人という感じの女優さんの二人が良かった。
IMDb:My Big Fat Greek Wedding
amazon:マイ・ビッグ・ファット・ウェディング
Aug 30, 2004 1:08:53 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

DISCASによるレンタルで視聴。
一言で言えば実際にあった頭の悪い若者たちが無計画に友達を殺してあっさり警察捕まるというトホホな事件をそのまんま映画にしたもの。
登場人物たちはあまりにも頭が悪いので正直見ているこちらとしてはまったく感情移入できない。
監督のラリー・クラークが凄いのは、本当にどうしようもなく頭の悪い若者たちを映画的なキャラクター造形を投影せずに本当にそのまんま描いている点で、しかも映画としてちゃんと形にしてるのが凄いなと思う。
特にヒロイン?のリサの低脳ぶりはムカつくというよりもあきれ返る。演ずるレイチェル・マイナーは冒頭のシーンは可愛いんだけど、後はなんか綺麗に撮ってもらえないのか、元からなのか判らんけど、あんまり可愛くない。でもまぁ、すっぽんぽんで頑張ってるんで良しとしよう。
IMDb:Bully
amazon:BULLY / ブリー
Aug 30, 2004 12:53:00 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

本日の画像は懐かしい細野晴臣のポスター。
この週末はひたすらDVDを観て過ごす。
『BURY』、『マイ・ビッグ・ファット・ウエディング』、『フェイドtoブラック』、『サタデーナイトフェイーバー』、『まぼろしの市街戦』の5本を観た。
ああ、あと今日は散髪にいって帰りにブックオフにも行った。
『Hugo Strikes Back!』をココログに移したのが去年の12月、ココログのアクセス解析がいつ頃から使えるようになったのかは忘れちゃったけど本日で10万PVを超えました。これもこのサイトを訪れたくれた皆さんのおかげです。感謝します。
とはいってもめでたいのかそうでないのかよく判らないというのが本当のところ。
だいたい昨日の時点では9万PVを超えたぐらいで9月の頭ぐらいには10万PV超えると良いね。などと思ってたら何故か『動画ファイルナビゲーター(18禁)』で記事がリンクされて今日だけで2.7万PVを超えるという状態。あっさり10万PVを超えてしまった。8ヶ月かけて9万PVだったのが1日で2ヶ月半近くのPV数を得たのだから感慨もへったくれもない。大手のエロサイトというのは桁違いなものであるとただ感心するばかりだ。
世の中にはアクセス数にこだわるのは浅ましいという意見が多い。僕もアクセス数至上主義というのはつまらないと思う(アクセス数を上げるためにあれこれ努力するのは馬鹿らしい)けれど、少ないよりも多い方が嬉しいというのもまた事実だし、この『Hugo Strikes Back!』も基本的には自分に対する備忘録や覚書的な意味合いが強いけれど、やっぱり何割かは第三者を意識している部分もあって、でも誰も読んでないのに第三者を想定するのは単なる自意識過剰の馬鹿だから、やはりアクセス数というものをどうしても意識してしまうという部分がある。(だったら、誤字脱字や多々ある意味不明な文章をどうにかしろと思う)
ただ、アクセス数に関しては昔に比べると随分その意味合いは変わってしまっていると思う。『Hugo Strikes Back!』の場合、平均的なPV数でいうと最近はだいたい500PV/日ぐらいだろうか(6月辺りは300PV/日ぐらいだった)。(『かとゆー家断絶』とかの大手のニュースサイトとかに紹介されると4000PV/日ぐらいに跳ね上がる。でもこういうのは一過性で1日経てば元に戻る。)日に500PVというと昔の基準であれば中堅サイトぐらいの規模ではないかと思う。でもリンク元を調べるとその実態がよく判る。500PVの内訳をみると、ブックマークやアンテナなどで『Hugo Strikes Back!』というサイトを意識して訪れる人は実は10~20%ぐらいしかいない。後の80~90%の人はgoogleやyahooなどの検索エンジン経由で訪れる人たちで、たまたまやってきた人たちに過ぎない。500PVといってもgoogleやyahooなどの優秀な検索エンジンがない時代であれば50~100PV程度の規模のサイトに過ぎないわけだ。それにこれはPV数だからユニークユーザー数にするとさらに数は減る。せいぜい日に10人ぐらい観てれば良い方ではないだろうか? 中堅などとはおこがましい弱小サイトである。他所のサイトは知らないが少なくとも10万PVだといっても『Hugo Strikes Back!』に限っていえばこのような実態である。
あと、最近ありがたいことに他所のサイトからうちの記事を紹介されることが稀にあるけれど、他人が興味を惹くことと自分が面白いと思うことのギャップを感じることがある。『なぜ人は性器を隠すのか』の記事は何故かアチコチからリンクを張られているようなのだが、自分としては何故この記事が人様の興味を惹いたのか判らない。紹介した永井俊哉という人の論考はかなり強引で殆どの人には納得できる内容ではないと思う。個人的にはボノボが正常位で交尾するという件が興味を惹いたのと、こういう考えをする人も居るということで記事にした、典型的な自分のための覚書的記事だ。(そういう意味で『動画ファイルナビゲーター』からの紹介が永井俊哉の論考に対してではなく、ボノボの性交についてだったのが嬉しい)
逆に自分でこいつは面白いなぁ、他の人にも是非知ってもらいたいなと思うような記事は何処にも取り上げられないのである。こういう場合、正直ちょっと気落ちしないでもない。
書いてる内に日にちが変わってしまったので、文中の本日は8月29日現在だと思ってくだされ。
Aug 30, 2004 12:36:49 AM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
書籍 『長くつしたのピッピ』 アストリッド・リンドグレーン
文庫 『貧乏サヴァラン』 森茉莉
漫画 『ハルニ咲ク』 羽柴麻央
漫画 『チープスリル 1~3巻』 くらもちふさこ
漫画 『百年の恋も覚めてしまう』 くらもちふさこ
漫画 『アリスにお願い』 岩舘真理子
漫画 『とり・みきのキネコミカ』 とり・みき
新金岡のブックオフにて購入。
『長くつしたのピッピ』は講談社の青い鳥文庫のもので著者であるリンドグレーンが「ピッピシリーズ」全3冊の中から選り抜いて1冊にまとめたものの全訳。
森茉莉以外は総て105円だった。
Aug 29, 2004 8:37:32 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (1)
きのうは写真みたいな教育したの?
hugo_sbの、連載したの?
きのう、ホームページみたいな教育された。
きょうは、Jenniferしなかったよ。
きょうは、hugo_sbとここで研究された。
hugo_sbで、暮らしも2しなかった?
*このエントリは、こうさぎの「Gernsback」が書きました。
Aug 29, 2004 10:08:46 AM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
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本日の画像は、ロシアのアート系のサイトで見つけた画像なんだけど、何かねぇドキリとする絵だねぇ。塗りのタッチも良いんだけど、床に置かれたスケート靴とか望遠レンズで撮ったみたいな圧縮感のある背景とかが何か不安感を煽るんだ。ロシア語だったんで作者の名前すら判らなかったんだけど、こういう絵、好きだな。
なんか、これといったことのない日だった。
『ARTIFACT@ハテナ系』で紹介されてた『キモカフェの話』。
着物カフェとかメイドカフェとかはどうでも良いけど、大正時代のカフェーを再現したような女給カフェが出来たらちと行ってみたい。ウェイトレスさんは皆着物エプロン姿なの。店は古い近代建築の建物探してきて……
参考:カフェーは明治の昔から
『ABC(アメリカン・バカコメディ)振興会』の『科学者が選ぶベストSF映画1位は?』の記事。
3位に『スターウォーズ』と『帝国の逆襲』が合わせ技でランクインしてんだけど、何で『ジェダイの帰還』を混ぜてやらないんだ? まぁ確かにアレな出来ではある訳だが。
あと、7位に『地球が静止する日』が入ってるけど、これってそんなに名作なの? もちろん名前は知ってるけど観て無いんだな。今ならDVDで観れるみたいだけど、テレビで放映された記憶もないし、日本だと『人類SOS』とか『マックイーンの絶対の危機』とか『禁断の惑星』とか『ミクロの決死圏』みたくばんばんテレビ放映されてた作品に比べると随分マイナーな映画ではあるよな。つーかさ、何で『禁断の惑星』が入ってないの? 不思議だ。
Aug 27, 2004 8:26:48 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
『怪狂の世界』のコンテンツ。
明治期、毒婦と呼ばれた高橋お伝と雷お新は死後、体の一部が標本として保存されたというお話。
高橋お伝は処刑後、女性器を切除され東大病院で標本として保管され、その後浅草のデパートで見世物として出されたこともあるのだそうだ。
昭和7年に書かれたその標本に関する報告書の一部が紹介されているので、ここにも孫引きしておこう。
会陰は広くはなく、クリトリスはやや大きくて半ばまで包皮に覆われているが、下半分は露出している。前庭は大変広く、膣壁は皺が多い。以上の事実により、陰部と小陰唇が並はずれて大きいことは明らかである。これは犯罪を行なうときの有利な武器であると同時に、性的孤独を守ることが出来ない有力な原因でもある「犯罪を行うときの有利な武器」とか「性的孤独を守ることが出来ない」とか酷い言いようだなぁ。確かに身持ち良い女という訳ではなかっただろうけど、これじゃあまるで色情狂。もっとも、お伝の性器は異常性欲者のサンプルとして標本化されたとのことだから、当時の人々はお伝のことを色情狂と見なしていたのだろう。
今からすれば「高橋お伝」の事件なんかそれほど大した大事件という訳ではないんだけど、明治期においては女性の殺人犯というのは珍しかったのだろうか? 毒婦として語り継がれ物語化していくわけだけど、犯罪史的には日本で最後の斬首刑による処刑だったということの方が重要かも。この時、お伝の首を刎ねたのは首斬り浅右衛門こと山田浅右衛門。七代続いた山田浅右衛門の首切り職も高橋お伝で幕を引いた訳だ。
Aug 27, 2004 7:19:35 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
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The Art of Elisabeth Louise Vigee Le Brun
18世紀フランスの肖像画家、Elisabeth Louise Vigee Le Brun のWEBギャラリー。
マリー・アントワネットの肖像で知られるVigee Le Brunだけど、名前から判るとおりこの当時としては珍しい女性の肖像画家。しかも、上にあげた自画像を見ても判るとおりすこぶるつきの別嬪さんなのである。
といっても、上の自画像を描いたのは35歳のときで、随分と若作りに描いてないか?という疑惑はあるのだが、まぁ、実際かなりの美貌の人で、実は描いているフリしてるだけで本当は別人が描いてるとか、その美貌ゆえの言われ無き中傷にあったりしたらしい。
彼女の描く肖像画は実物より随分美形に描かれており、それが当時の貴族には大いに好評でマリー・アントワネットの肖像など20枚以上も描いてる。そのせいかフランス革命でフランスを追われロシアに逃げることになってしまうのだが……
Aug 27, 2004 2:58:45 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
『ネットボール資料室 神山研究室』のコンテンツ。学校教育における体育についての読み物なのだけれど、その中で体育という言葉の歴史について述べられてる。
そのくだりをちょっと引用しておく。
「体育」ということばは、Physical Educationの訳として「身体に関する教育」→「身体之教育」→「身体教育」→「身教」を経て、明治九年に近藤鎮三によって文部省の雑誌の中に使用されたのが最初と言われている。つまり、体育の授業というのは戦後まで存在しなかったという訳か……
そして、学校教育の中の教育課程として「体育」ということばが取り入られたのは、それから七十年以上経った、昭和二十二年である。アメリカの占領政策のもと学校体育指導要綱が定められ、それまでの体練科が体育科と改められた。それまでの運動に関する教科は、それぞれの時代で、遊戯、体操、教練、体練といった用語で位置づけられており、体育ということばは用いられていない。特に「体育」に変わるまで用いられていた「体練」は、戦時体制にともなって作られた用語であり、教練、体操、武道の三分野からなる科目であった。
「体育」ということばが既に存在していたにもかかわらず昭和二十二年まで教科の名称として登場しなかったのは、「体育」では当時の社会的要請に答えられなかったためである。
Aug 27, 2004 1:39:21 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

Jennifer Anderson Scottish Figurative Artist
イギリスの肖像画家、Jennifer Anderson のWEBギャラリー。
白背景のごくシンプルな肖像画。モダンなポートレイト写真を見ているような気分になる。
光の描き具合がとても好き。この感じは写真では出せないんだよ。
Aug 27, 2004 1:10:38 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
アメリカの画家&人形作家、Jenny BirdのWebギャラリー。
ダーク・メルヘン? スタイル的にはアリガチといえばアリガチなのだけれど作品自体は結構良い感じ。
Aug 26, 2004 7:44:05 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
『現代法学研究会のホームページ』のコンテンツ。
日本における賎民の成立過程を歴史的に考察した文章。
国家という権力機構が成立されるにつれ、システムから逸脱する存在が被差別民として固定化されていくということ。
Aug 26, 2004 7:26:10 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
『永井俊哉ドットコム』のコンテンツ。
「なぜ人は性器を隠すのか?」という問いに対する論考。
著者の主張は
人間は、失った性フェロモンの機能を代償するために、性器を隠し、セックスをタブーにしているというものである。人間は、発情期を完全に失った唯一の動物であるが、普段隠している性器をあらわにすることにより、人為的に発情期を設定することができる。ということだけど、その仮説に至る過程はちょっと強引かなという気がする。「ホモ・アクエリアス論」とか持ち出してくるのもどうかと思う。
これ読んで思い出したのは、デズモンド・モリスだったっけ? 女性のおっぱいが大きくなったのは直立することでお尻(含む性器)が目立たなくなったので、代わりに胸が尻に擬態したのだ。なんていう仮説。
論述の中のボノボが正常位で交尾することがあるという記述があって、それは知らなかったのでちと驚いた。
ボノボはアフリカに住む類人猿の一種でとても高い知能を持つことで知られてるんだけど、そのボノボの興味深い行動として、集団社会におけるコミュニケーションにセックスを積極的に利用しているという点がある。ボノボは群れで暮らすのだけど、その集団社会においては基本的にフリーセックスで、他のサルと違い発情期以外や妊娠中でも交尾を行うし、同性間での擬似的な性交も見られる。これらの性行為は単なる繁殖行為としではなく、集団社会における対立の解消の手段として利用されていると考えられている。つまり、ボノボは暴力反対、ラブ&ピースなサルなのだな。
しかし、そのボノボが正常位で性交する場合があるとは知らなかった。というか、調べてみたらボノボ以外にもオランウータンやピグミーチンパンジー(※ピグミーチンパンジーはボノボの昔の呼び方で同種だそうです)なんかも正常位で性交する場合があるらしい。つーか、オランウータンとか直立歩行しないから、いわば凄い猫背じゃん。そんなんで正常位って無理目じゃない? 何故にそんなことするのかしら?
余談だけどこの論考の中で正常位はアクア説の一つの根拠として挙げられてるんだけど、他のサルも正常位で性交するのであれば根拠として不適じゃん。
Aug 26, 2004 5:16:50 PM | Permalink | Comments (12) | TrackBack (3)
amputeeフェチ向けの、ロシアの交通事故で片足を失った女性のサイト。
ギャラリーがあって自分の写真の販売もしてる。ちょっとサイトが重いのが難点。
amputeeというのは辞書で引けば載ってるけど手足を切断した人のこと。
あるべき筈のものがないということにエロティシズムを感じるというのは、ある意味、究極のフェティシズムなのかもしれないね。例えばミロのヴィーナスの美しさは腕の不在にあって、もし完全な状態でミロのビーナスが発見されていたとしたらあれほど人々を魅了し続けはしなかっただろう。プラトンじゃないけど、あらゆる具現は全て不完全であって究極の美というのは人間のイマジネーションの中にしか存在しない。完璧な足、完璧な腕を求めるフェティシストにとって不完全な手足は寧ろイマジネーションの妨げにしか過ぎないのかもしれない。(うーん、妄想最強論だな)
Aug 26, 2004 3:33:38 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
『耳をすませば』のコンテンツ。
映画、『耳をすませば』のファンサイトのようだけど、何故か其処に置いてあるしごくまっとうなセーラー服文化論。
ボリュームもあって読み応えがある。
※画像は上記サイトでも触れられている、1921年に日本で一番最初にセーラー服の制服を採用した福岡女学院の当時の制服姿。でも、ココによると名古屋の金城学園の方が半年ほど導入が早いみたいだ。金城学園の当時の制服は探してみたけど見つかんなかった……
ちなみに私はセーラー服は夏服に限る派です。
あと、セーラー服のキモは、セーラーカラーでもリボンでもなくて、あの腕をばんざーいと上に挙げたらちょっとおなかが見えそうになる、あの丈の短さにあると思います。
Aug 25, 2004 8:11:15 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
『無明舎出版』のコンテンツで、同社が出版している書籍の紹介ページで、ちょっと小さい画像ながらもコレクションの一部が紹介されている。
宮武外骨は明治から昭和にかけて活躍した反骨のジャーナリストで、反権力の姿勢を風刺やパロディという形で世に広めた人。その宮武外骨が絵葉書の収集をしていたというのは知らなかった。アルバムのチョイスが外骨らしい滑稽さに溢れてるなぁ。
<参考>
宮武外骨(みやたけがいこつ)
宮武外骨関連ページ
Aug 25, 2004 7:26:41 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

現在、『アフタヌーン』で連載中の田舎暮らし食べ物漫画。
文句無く、2004年度の漫画におけるベスト作品。まだ四ヶ月あるけどこれを超える漫画はまず出ないだろう。
前にも書いたけど五十嵐大介は漫画の天才である。手塚治虫や大友克洋のように漫画の在り方を変えてしまうようなタイプではないけれど、その漫画の完成度は頭抜けていると思う。勿論、もっと絵の巧い漫画家は沢山いるだろうし、もっと面白い話を描く人も居ることだろう。けれども、漫画という一つの完成した形としてみたとき、五十嵐大介ほど巧い漫画家は殆どいない(僕にはあずまきよひこぐらいしか思いつかない)。
特に『魔女』などを読むとある種の頑健さを持ってきたように思う。五十嵐大介はデビューの頃より完成された漫画を描いてきたけれど、完成されてるが故の脆弱さのようなものがあった。でも、『魔女』にはそれがなく、もうただひたすら感心するのみである。
『リトル・フォレスト』はフィクションではあるものの、淡々と田舎暮らしでの日々の食生活を描くスタイルはエッセイ的なものを感じさせ、『魔女』に比べると随分読みやすいし柔らかい優しい感触の作品である。しかし、やはり五十嵐大介の作品であり底にあるテイストは変らないし、ドキとさせる表現も多い。巧いなぁとじたばたさせられる。読む至福を感じさせられる。そして、何より美味しそうである。
『リトル・フォレスト』は現代の『富士日記』である。と思う。というか激しく『富士日記』を読み返したくなる。
Aug 25, 2004 2:31:06 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

本日の画像は、Anahita の『instant karma』という写真。構図が美しい。
昨日、夜遅くまでやってる本屋がないと書いたけど、御堂筋線の本町駅近くに24時間営業のコンビニ兼業本屋があっさりとを見つかった。『リトル・フォレスト』と『アフタヌーン』と『イブニング』を買って帰る。
『アフタヌーン』、ひぐちアサの『おおきく振りかぶって』が表紙&巻頭で相変わらず面白い。『リトル・フォレスト』は単行本発売記念で折込のカラーページ付き。世間の評判は悪くないようだけど、何故か「巫女漫画」が読めない。
『イブニング』、『恋風』がそろそろ終わりそうな感じ。というか、途中まで読んでて「あぁ、今週で最終回なのね」と思ってたよ。最後の電話のシーンで「えっ、まだ続くの?」てな感じ。成長した七夏は、最初は(絵的に)気持ち悪かったけどなんか普通に見れるようになってきた。まぁ、漫画自体は相変わらず気持ち悪いんだが。
Aug 25, 2004 12:08:28 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

本日の画像は、Gabriel Cornelius von Max の『Die ekstatische Jungfrau Katharina Emmerich』。
この絵のモデルは、Anna Katharina Emmerich という18世紀のドイツの女性で聖痕の体験者として有名な人。メル・ギブソンのキリストの磔刑を描いた映画『パッション』は彼女の見た幻視を元にしている(らしい)。
参考:Venerable Anne Catherine Emmerich
以前は24時間営業のコンビニ兼業の書店が会社の近所にあったので、仕事帰りに本屋に寄るということが可能だったのだが、会社が移転してしまったためそれが出来なくなったのが辛い。近くに大きめの紀伊国屋があるのは良いんだが閉まるのが早い。というか、俺の帰るのが遅い。
五十嵐大介の『リトルフォレスト 1巻』がもう出てる筈だが、まだ買えてない……
引っ越してから何か疲労気味。DISCASで借りてるDVDもまだ観てない。
Aug 24, 2004 9:23:21 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

Mysteries of Lam Qua: Medical Portaiture in China 1836 - 1855
"Lam Qua"という19世紀の中国人の画家が描いた主に腫瘍を患った人物の肖像画ギャラリー。
(※ギャラリーページへの直リンク)
写真であるとか、或いは挿絵としてエッチングや木版などで描かれた医学用の肖像画というのは良くあるけど、油絵というのは珍しいんじゃなかろうか? 医学目的で描かれたものだと思うけど何で油絵?
Aug 24, 2004 6:57:14 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

m@stervisionの人が
「ロード・オブ・ザ・リング」三部作は「イントレランス」や「ベン・ハー」「アラビアのロレンス」といったクラシックと同列に語られるべきエピック・ロマンの傑作で、少なくとも1980年代以降、その資格があるのはこの三部作だけだと、おれは思う。といってるけど全く同感。というか他に言う事がない。
とりあえず未見の人は一本づつとかけち臭いこと言わないで三本続けて見ることをお勧めする。
IMDb:The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring
IMDb:The Lord of the Rings: The Two Towers
IMDb:The Lord of the Rings: The Return of the King
amazon:ロード・オブ・ザ・リング コレクターズ・エディション トリロジーBOX セット
Aug 24, 2004 1:09:02 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
写真家、henk klaperickのWEBギャラリー。
ダイナミックでドラマチックなイメージに網掛けなどの画像処理が良い感じ。
Aug 24, 2004 12:00:11 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
Aug 23, 2004 9:13:17 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
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昔のことだからあまり注目されて語られることはないけれど、メアリー・シェリーが小説、『フランケンシュタイン、あるいは現代のプロメテウス』を書き上げたのは19歳の時のこと。19世紀のイギリスで、「蹴りたい背中」の綿矢りさと同じ年齢の女の子が文芸史に残る小説を書き上げたのだ。これはもう、天才少女ホラー作家ですよ。SFの先駆的作品とか生命倫理がどうとかいってる場合じゃないですよ。重要なのは少女です。少女が書いたということです。『フランケンシュタイン』を語るにおいて、この事実はもっと注目されるべきだと私は常々思ってる訳ですよ。
で、となると気になるのはその容姿。残念ながら写真は見たことないけれど上の肖像画以外にもいくつか肖像画をあげておこう。


こうして見るとなかなか美少女であったといえるのではないだろうか?右上の奴なんか如何にもという感じ。ただ、肖像画なんで本当のところはどうだか判らない。大抵の場合、肖像画は美人に描くものだし。
個人的には左下の肖像画が好みなのだが、まぁそういうことはどうでもよろし。
ところで、彼女が『フラケンシュタイン』を執筆しようと思ったのは、有名な1816年5月のディオダティ荘の出来事がきっかけになっている。
1816年5月、18歳の少女メアリーとその恋人で詩人のシェリー、メアリーの義妹のジェーンは、詩人のバイロン卿とその侍医ポリドリが滞在するレマン湖畔のディオダティ荘で過ごしていた。長雨で暇を持て余した彼らは当時オカルト趣味や怪談話が流行していたこともあり、バイロンの提案で一人一作、怪談話を書いて皆で発表し合おうと提案した。結局、その場で小説が完成することはなかったが、バイロンの断片を元にポリドリが『吸血鬼』を、そしてメアリーはその時の着想を元に翌1817年、『フランケンシュタイン、あるいは現代のプロメテウス』を書き上げる。
この時の出来事については、鬼才ケン・ラッセルが『ゴシック』という幻想的な映画にしている。この映画は素敵なのでお勧め。
この時、メアリの恋人シェリーには妊娠中の妻ハリエットが居て不倫の関係にあり、妻を捨てての駆け落ち旅行中の出来事だった。今ならえらいスキャンダルな話だと思うが当時どうだったのかはちと僕には判らない。
バイロンにしても恋多き人だったし、当時の文壇ではこういうことは日常茶飯事だったのかもしれない。
最後にちょっと怖い話。メアリーが『フランケンシュタイン』の着想を得てからというもの、彼女の身の回りでは次々と関係者が死んでいった。『成長するホームページ』の『フランケンシュタイン伝説』というページによると、
1816年10月 メアリの母方異父姉ファニーが、服毒自殺をとげる。とのこと。
同年12月 妊娠中の妻ハリエットが池に身を投げ、メアリとシェリーは正式に結婚。
1817年5月 メアリはフランケンシュタインの物語を書き上げた。
1818年3月 「フランケンシュタイン」出版された。
同年9月 娘クララがヴェネツィアで病死、
翌年6月 長男ウィリアムも、熱射病のためローマで死亡。
1822年7月 滞在先のスペチア湾で、ヨットが転覆して夫シェリー死亡。
1821年12月 ポリドリが服毒自殺。
1822年4月 妹クレアとバイロンの娘アレグラ病死。
1824年4月 バイロン卿、ギリシアで病死。
メアリー・シェリーが「フランケンシュタイン」の執筆にとりかかってから、
わずか8年余で関係者全員が、不可解な死をとげた。
Aug 23, 2004 4:19:41 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
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本日の画像はKaethe Kollwitzの、『Death, Woman, and Child』という作品。
土曜日は『ロード・オブ・ザ・リング 3部作』を続けてみた。9時間弱。面白かったけど流石に疲れる。
んでもって昨日は会社の引越し。
パソコン組み立てて、ネットワークの設定をしなおして、DNSサーバだのファイアウォールだのの設定を変更して、業務アプリケーションの動作確認したりともうくたくた。
東京の業者がデータセンター内にあるファイアウォールの設定更新が巧く出来ずにいてサーバに接続できない。
新事務所はまだちょっと馴れない。
明日ぐらいから平常運転。
引越しと同時に社名も変った。しかし、新社名に基づくco.jpドメインの取得がまだ出来ていない。co.jpドメインの取得には印鑑証明等が必要なのだが必要なのは当然新社名の印鑑証明である。従って社名変更後でなければ新しいドメインの取得が出来ないのである。困ったもんだ。
という訳で社名は変更になったにも関わらず、メールアドレスなどはまだ旧社名に基づくドメインのままだったりする。(名刺などはもう見切りで申請している新ドメインで印刷かけてるんだけど、もしドメインが取れなかったらどうなることやら)
社名が変更になった場合、他所の会社なんかどうしてるんだろうか? と思う。
amazonより、『FADE TO BLACK』のDVDが届く。うぉ、ミッキー・ロークなんて出てたんだ知らんかった。
Aug 23, 2004 1:09:56 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
きょう宝塚歌劇団で、イイしなかった。
*このエントリは、こうさぎの「Gernsback」が書きました。
Aug 21, 2004 10:20:59 AM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

3virgin.com (18禁)
フェチというのは奥が深いです。
というわけで首を吊ってる女性が好きで好きでしょうがない人の為のサイトです。
ビデオとかCD-ROMとか売ってます。あっ、もちろんフェイクです。
首縊りというと自殺というイメージがありますが、メリケンの人にとっては絞首刑のイメージが強いんでしょうか?
というか絞首刑で殺すというシチュエーションに萌えなんでしょうか? 奇妙な果実? 僕には全く判らない感覚です。
これだからアメリカ人は…… という感じです。
首縊りは自殺でしょう。首縊り自殺のあのぽーんと放置されたような感じが良い。ガラっと扉を開くと暗い部屋の鴨居からぶらーんと死体がぶら下がってる。或いは森の中で人知れずぶら下がってる。そういう感じ。そういうのが良い。
映画、『黒い家』はかなりアレな出来の映画だったけど、首縊ってぶらさがってる子供のシーン。あれは良かった。
Aug 19, 2004 8:47:37 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
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本日の画像は1951年、当時39歳の金日成の写真。良い表情。
今日は引越しの準備でばたついたので更新は少なめでお送りしております。
会社に置いてる音楽CDとか文庫本とかは、もう面倒なんで持って帰らずに会社の荷物に混ぜ込んで運送屋に引越し先に持っていってもらうことにする。
『サムライチャンプルー』、関西でも17話で打ち切り?
んでもって、『苺ましまろ』がアニメ化?まじっ? でもあのテイストはアニメじゃ無理だろう。
Aug 19, 2004 6:12:14 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
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この写真の人がブルマーの考案者、エリザベス・スミス・ミラー(1822-1911)。若いときの写真が見つからなかったのでとりあえず晩年の写真ね。
1822年にニューヨークで生まれた彼女は国会議員の父を持ち裕福な家庭に生まれ育った。
1843年に弁護士のチャールズ・ダッドレー・ミラーと結婚、4人の子供を設けた。1850年ごろより女権運動に傾倒。
彼女がブルマーを考案したのは1851年頃。庭仕事用に考案して自分で着用していたのを従兄のエリザベス・ケイディ・スタントン(著名な女性解放運動家)が見て絶賛、エリザベス・ケイディ・スタントン自身も着用するようになる。
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この人がエリザベス・ケイディ・スタントン。知らなかったけどアメリカ史では有名な人みたい。
で、ここでようやくブルマー夫人が登場。
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この怖い顔の人ね。アメリア・ジェンクス・ブルマーは『リリィ』という女性解放の為の雑誌を発行しており、エリザベス・ケイディ・スタントンの着用する新しい服装をこの雑誌で取り上げた。これが大きな反響を呼び、人々は雑誌『リリィ』の発行者で著名であったブルマーの名前をとり、この服装をブルマーと呼ぶようになった。
下の写真は当時のブルマーを忠実に再現したもの。
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このスカートの下に履く、裾をしぼったトルコ風パンツスタイルのブルマーは当時の女性解放に共感する女性達に大いに受け入れられたが、そのブームも長くは続かず数年後にははしたないスタイルとして排斥されるようになってしまう。しかし、女性解放の流れで活動的になった女性のスタイルとして19世紀末あたりから運動着として定着するようになった。というか感じかな。
Aug 19, 2004 11:58:24 AM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (3)
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本日の画像は、Lucian Freudの『Naked girl asleep』。
ルシアン・フロイドはドイツ生まれで現在は英国に帰化している画家で、あの精神分析学で有名なジクムンド・フロイドの孫。イギリスの夏目房之助みたいなもんか。
それはともかく、ルシアン・フロイドの絵は塗りが素晴らしい。エゴン・シーレとはまた一味違うこの独特の塗りが何ともいえず良い。
amazonから、『ロード・オブ・ザ・リング コレクターズ・エディション トリロジーBOX』が届く。
三部作を全部まとめて観たい。そのために劇場公開も個別のDVDも全部我慢して待ちに待った三部作全部入りDVDセット。楽しみだけど合わせて9時間近い映画を何時観るか問題。
引越しが迫ってるのに机の周りを何も片付けてない。ちょっとピンチかも……
Aug 18, 2004 6:06:02 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
画家だったりデジタル処理された写真を取ったりしている、Ryan ObermeyerのWEBギャラリー。
Aug 18, 2004 5:34:33 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
『愚者の庭』のコンテンツ。
明治・大正に欠けて大衆に人気のあった誇大妄想の狂人葦原金次郎、通称葦原将軍に関する読み物。
『川村 光毅のホームページ』の『臨床精神医学辞典 その2』による葦原金次郎に関する記述。
金沢の櫛職人で前田侯の馬車に乱暴して1882年東京府癲狂院*に入院させられ、88歳で松沢病院で死去した。躁的誇大妄想を有し、葦原将軍、葦原帝と称し、参観者に勅語を売りつけ、手製の大礼服を着て一緒に記念撮影に入り料金を要求したりして、ジャーナリズム的人気者であった。痴呆的人格崩壊には陥らなかった。筒井康隆の『将軍が目醒めた時』のモデルでもある。
Aug 18, 2004 2:45:14 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
『障害保健福祉研究情報システム(DINF)ホームページ』のコンテンツ。
ちょっとWEBで読むには長い文章だけれど、とても興味深く読めた。
特に後半のえらく具体的な話(例えば、身体に障害を持つ場合の性交の仕方や避妊の方法など)が面白い。
興味を惹いた部分をちょいと引用。
多くの場合、彼らはドアをロックできないし、ピンチをすばやく切り抜けることもむずかしいし、人目をはばからなくてもいい場所に潜り込むこともできないからである。そのような状態のもとでは、パートナーと問題なく性的に調和した生活をすることは不可能である。(中略)人に見られやしないかという不安と、性交を中断させられる危険とが絶えずあるということは、パートナーと協力し合って性生活をエンジョイするのを困難にさせる直接的要因である。誰でもエッチしているところを第三者に見られたくはない(見せたいという人も中には居るだろうけど)けれど、障害者にとってはそれはより深刻な悩みと成りうるという指摘。障害の程度によってはそのような羞恥心をなくすことが前提とりうる場合もあるという話。純粋に技術的な問題が、公共的集合住居あるいは実はいかなる環境においても起こることがある。それは、ふたりともからだがひどく不自由な者同士で性生活をエンジョイしようとするが、第三者の介助がなければ性交が不可能な場合である。この困難な問題がスタッフの援助によって克服されるためには、心構えの変換を前提条件とするが、それは現在では問題のあるところである。
Aug 18, 2004 1:54:27 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
『障害保健福祉研究情報システム(DINF)ホームページ』のコンテンツ。
われわれは精薄者があたかも一つの同じ性質の人々であるかのようにみなす傾向があった。ふつうは、この人たちが正常な感覚をもちあわせていないと考えてしまうか、または、個人としてあるいはグループとして、危険な性衝動をもつものと考えてしまっていた。われわれは彼らが自分の行動になんらかの規制力をもっているものではないかと考えもしなかった。精薄者に子どもをつくることができるようにすると、だんだん種族全体の知性が低くなっていくのではないかと数十年にわたって恐れられていた。身体障害者における性の問題は極論してしまえば美醜の問題である。だからある意味判り易いところがある(勿論、故に深刻な側面もあるといえるのだが)。それに対して知能に障害を持つ人の場合、問題はややこしい。身体の問題は見れば判るけれど、精神の問題はそう簡単には判らない。僕を含めて殆どの人間は精神に障害を持つ人間がどのように考え思うのか、ましてやどのような性衝動を持っているのか想像できないでいるからだ。コミュニケーションの齟齬がそのまま人としての違いなのだと認識してしまう。そうして取るに足らないものと思うか、逆に恐怖するのだ。でも、実態は違う。知能に障害があるからといって、それほど僕と大きな違いがある訳ではないのだ。でも、そのギャップを理性では理解していたとしても、身に張り付いた感覚として知覚するのは難しい。
Aug 18, 2004 1:22:42 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
女性を生きたまま釜茹でにするのが堪らなくイイぜぇ!! というサイト。
所謂、南米や東南アジアや中央アフリカの密林で、人食い土人に捕まった白人娘が生きたまま大きな鍋でぐつぐつと釜茹でにされて食べられちゃう。という有り触れたステレオタイプのイメージに萌える、そういうフェチ。釜茹でプレイ希望! そういう感じ?
とにかく釜茹でにエロを感じるその感性は素晴らしい!! 人間のイマジネーションは限度を知らない。
ところで、人間を生きたまま釜茹でにして食べちゃうというイメージの源泉は一体何処から来たものなんだろう?
このサイトの「History」でも考察されてるんだけど、人間を生きたままボイルして食べるなんて、カニバリズムの風習を持つ民族であったとしてもまず考えられない。
そもそも人間に限らず魚や小さな生物でもない限り生きたままボイルして食べるなんてことはまずない。食材としては特に意味のない限り生きたままの生物よりも、死んだ生物の方が暴れたりしない分扱い易いし、事前に解体して毛や皮を剥ぎ内臓を取り出し血抜きをするなどの前処理をしないと喰えたもんじゃない。
人間を生きたままの釜茹でというイメージは、現実のカニバリズムに基づいたものではない。
じゃあ、そのイメージは何処から湧き出たものなのだろうか? と考えたとき、このサイトは刑罰としての「釜茹での刑」がその源泉なのではないかと推測している。釜茹での刑というと日本人ならば石川五右衛門を思い出すけれど、釜茹でによる極刑というのは日本だけではなく中国、西洋を始め世界中に見られる処刑法(中国が起源?)で、カニバリズムという行為は伴わないもののヴィジュアル的にはそのまんまだ。
多分、南米やアジア、アフリカに布教活動を行うために来た宣教師が現地で釜茹での刑で処刑(釜茹でかどうかはともかく宣教師が布教先で殺されるというのは良くあった)された史実と、秘境に住むという人食い人種のイメージが何時の間にやら融合してしまったというところが真相?
Aug 18, 2004 11:43:44 AM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
『タマヒメβ版』で紹介されてた、お姫様だっこのフェチサイト。
古今の漫画、映画、テレビなどのお姫様だっこシーンを集めているサイト。
良い! 凄く良い! お姫様だっこという着眼点と膨大な収集量が素晴らしい。
あー、もう良いなぁ~。
にしても、『タマヒメβ版』の人はどうやってこういう素敵サイトを見つけてくるのだろうか?
羨ましい……
Aug 17, 2004 10:54:55 PM | Permalink | Comments (2) | TrackBack (0)

本日の画像は写真家、David LaChapelle の作品。
今週末には会社の引越しなんだけど、それまでに溜め込んだ私物を持って帰らないといけないのが憂鬱。なんか今日、雨降ってるし。コンピュータ関連の書籍は引越し先に持っていくとしても、仕事に関係ない文庫本とかCDとかは持って帰らなあかんやろうなぁ。とても面倒。『スクールランブル』とか『成恵の世界』とかの続きを買う気をなくした漫画とかはもう捨てちゃうか!
女装した子供の画像(除く大衆演劇のチビ玉三郎テイスト)が見たくて、いろいろグーグルの画像検索を試してるんだけど思うような画像が見つからない。
本日のおまけ画像:何処ぞで拾った屍姦画像(18禁)
あー、でもまず間違いなくフェイクだろうな。
参考までに海外のネクロフィリアを夢見る人のサイト『Rob's Necrophilia Fantasy』
英語だからさ中ちゃんと読んでないけど、ネクロフィリアは凄く憧れるけど実際にやるのは難しいから妄想&薬で昏睡状態にしたお姉ちゃんとエッチなことしちゃうよー。この無反応な感じがたまらんよー。っぽいサイト。
ちゃんと読めば面白そうなこと書いてありそうなんだけど、辞書を片手に読む元気がない。
なんか、最近またココログ激重だぁ。
Aug 17, 2004 8:35:47 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
宝塚歌劇団の影に隠れて今一つ地味な松竹歌劇団(現OSK)の歴史を簡潔にまとめた読み物。
OSK出身の女優って笠置シヅ子と京マチ子ぐらいしか知らないもんなぁ。実際、子供の頃は「OSK春のおどり」とか結構宣伝してたけど、宝塚に比べてショボイという印象しかなかったものね。
近鉄が資本参入後、松竹って完全に手を引いてたんだ、これは知らなかった。ということはOSKってのは正式には「大阪松竹歌劇団」のアクロニムではなくなってるということなのね。
Aug 17, 2004 8:13:09 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
『ロート美恵 ホームページ』のコンテンツ。
オーストリアの建築家ヨーゼフ・ホフマンがスケッチに残した奇妙な建築物についてのコンテンツ。
ウィーン国立工芸美術大学の課題として制作されたスケッチを元にした建築模型が添えられている。
庭園パビリオンをイメージしたスケッチとのことだけど、どれも奇妙な建物ばかり。

上写真はヨーゼフ・ホフマンが画家のクリムトと共同で設計・建築したストックレー邸。
このお屋敷すげー格好良い。建築はよく判らんけどアール・ヌーボともアーツ・アンド・クラフトとも違った様式で何か面白い。
Aug 17, 2004 7:17:47 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
天地真理のファンサイト。
楽曲や出演データだけでなく、登場した雑誌やチケットとか1972年のレコード大賞のキャプチャ画像(よくそんなビデオを入手したもんだ)とか、すんげー内容の充実したサイト。天地真理への愛が溢れてる。なんか天地真理が可愛く見えてくる(かもしれない)。
個人的には天地真理は高度成長期に浮かれた日本が見た悪夢だったと思う。
そういえば、結局この人の元トルコ嬢疑惑というのは根も葉もない噂だったんかね?
Aug 17, 2004 1:24:09 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
ドイツの『KDVR - Bilder』っていう北朝鮮の写真とか置いてあるサイトのコンテンツなんだけど、ドイツ語なんでサッパリ……
でもまぁ、絵とか写真は見りゃ判る。
北朝鮮絵画だけど、風景画とかは全然面白くもなんともないけど、下の方にある地上の楽園の日常を描いたような奴とか、金日成の肖像とかはとても良いね。タッチとか構図とか昔の日本の挿絵ぽくて、北朝鮮云々とかは抜きにしてこういう絵は好きだな。勿論、金日成や子供たちのハイパー・スマイルなお顔も大変結構なモノだけどね。
Aug 17, 2004 1:00:25 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
現役人形遣いの『桐竹繭紗也のサイト』のコンテンツ。
適当にググってたら「乙女文楽」という言葉が目についた。リンクを辿ると乙女文楽とは女性による一人遣いの人形浄瑠璃のことらしい。
上記サイトの乙女文楽の来歴を見れば判るけど、正統派文楽の系譜から派生したものではなく、宝塚歌劇などの少女演芸の流れで出てきたものなんだね。色物というとアレだけど、まぁ若い娘さんが人形を遣ってるよというのが売りな訳だ。大阪新世界のラジウム温泉が発祥の地というのが良い感じ。
Aug 17, 2004 11:52:39 AM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
なんとベルグマンM1896-No.2ピストルをモデルガンとして自作してる人が居る。吃驚!!
『TOKKAKEN~特殊小火器研究所~』というサイトなんだけど、よくもまぁこんなマニアックな拳銃をモデルガン化したものだ。他にも Ordnance M1892 ってフランスの古いリボルバー(って、このな拳銃知らないよ)とか、絶対に商品化されなさそうな渋い銃器をスクラッチしてます。
いやぁ、すげー。
あと、読み物として『日本の自動小銃開発史』、これも興味深い。
※写真はベルグマンのM1896の実銃で、恐らくNo.3だと思われる。
<参考>
頑住吉ガンスミスの部屋
こちらは、銃器のガレージキットを制作しているサイトなんだけど、こちらでは「日野式拳銃」のキットを制作・販売してらっしゃる。日野式拳銃は珍しいブローフォワード方式の自動拳銃でスライドの変わりにバレルが前進して排莢・装填するシステムになってる。結局、軍に採用されずに幻の拳銃になっちゃったんだけど、よくこんなもんキット化するなぁ。多分、完動する実銃なんて一丁も無いんじゃなかろうか?(20年ぐらい前の『Gun誌』にスクラップ同然の日野式拳銃のレポートが載ってたけど)
Aug 16, 2004 9:39:44 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
『金川 欣二☆言語学のお散歩(マックde記号論)☆ Rideo, ergo sum.』のコンテンツ。
パンティ学入門とは何ぞやと思ったら、前半は語源についてのお話で、後半はパンティにまつわるよろず話といった感じ。でも、これが面白い。自動車メーカーのプジョーが元々はクリノリンのメーカーだったとは知らなかった(プジョーのサイトでは自動車メーカーになる以前については殆ど記されてない)し、1932年の白木屋の火災時における逸話(いわく、当時の女性は下穿きを履かなかったので、下から見られるのを恥ずかしがって焼死した女性が多数出たという話)が都市伝説だというのは聞いていたけど、それに類する噂話がフランスにもあったなんて初耳。
あと、同じサイトのほかのコラムを面白そう。
『チョムスキーなんか怖くない(はず)』はチョムスキーの生成文法に関する判りやすい入門テキストになってる。
Aug 16, 2004 7:59:16 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
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美しい死体 (グロ注意)
大抵の場合、死体の写真といえばグロテスクで気味の悪いものであるが、中には美しい死体の写真というものもある。ぶっちゃけた話、綺麗な死に方をした死体の写真は生きている人間とそう変らない綺麗な死体の写真となる。ただ、あまりそういう写真はお目にかからないだけである。西洋には"Postmortem Portrait"と言うのだろうか? 死んだ親族を綺麗に着飾らせて記念写真を撮る習慣があった。そういう写真は本当に寝ているような綺麗な死体の写真が多い。また、事故や事件、戦争などで損壊を受けた死体はグロテスクで決して綺麗な死体とはいえないが、レンズを通すことによりある種の芸術的な美しさを持ちえることが稀にある。まぁ、それを美しいと思うかどうは人それぞれだろうけどさ。
という訳であちこちで拾った、美しい死体の写真を幾つか集めてた。
中には美しくないと思われる写真もあるかもしれないが、あくまで私個人の美意識に基づいたものということで。
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例えば、真ん中辺りの交通事故で車から運び出されようとしている女性の死体写真。単なるグロ写真に見えるかもしれないけど、車の割れたウィンドウや、背景の草むら、救助員のジャケットの黄緑がかったベースの色彩に、中央にぽっと浮かび上がるような女性の服とシートの赤。それと殆ど無傷の女性の右腕の配置も良い。と、僕は思うんだがなぁ。
Aug 16, 2004 5:44:40 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
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本日の画像は何処かで拾ったスパンキング画像。赤いお尻と肌の色の取り合わせが良い。
基本的にエロ写真の類はヴィンテージ物が味わいがあってよろしいというのが私の考えなのであるが、モノがスパンキング写真の場合、ヴィンテージ物によくある芝居がかった写真の味わいは確かに良いものの、白い肌と赤く腫れた尻の取り合わせの妙を考えるとモダンなカラー写真の良さも捨てがたいと思う今日この頃なのである。
本日より平常運転。早起きが辛い。
学生時代に戻って卒業旅行していたら、いつの間にか妖怪ハンターなバトルに巻き込まれるという夢を見た。
アクセスログの検索フレーズに「バルト がまん汁」というのが残ってて、すわっ! ロラン・バルトとがまん汁に如何様な繋がりがっ! と驚愕したのだけれど、よく考えたらバルトリンのバルトか…… というか、がまん汁ならウィリアム・カウパーだろ。間違ってるよ、検索した人。
今日、会社に来てメールをチェックしたら、amazonから『悪魔のいけにえ』のDVDの発売中止のお知らせが!!
せっかく楽しみにしていたというにっ。『ZONBIE手帖』の掲示板を覗くと、ワーナーに問い合わせた人が居て、どうやら権利関係がクリアできなくて発売中止になった模様。
Aug 16, 2004 2:49:42 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
『阿修羅』のコンテンツ。
日本におけるロボトミー手術関連の事件をまとめた読み物。桜庭章司の事件は有名だけれども、それ以外のロボトミー手術の犠牲?になった人の話など、なかなか読み応えのある内容。
ロボトミー手術というのは、頭蓋骨に穴をあけ前頭葉の一部を切除する治療のこと。一時、盛んに行われたが、精神活動に与える影響が大きいのと精神治療薬の発達で現在では殆ど行われていない。というか、今やればあからさまに人権侵害だろう。
ロボトミー手術は電気ショック療法と共に精神病院の闇を代表するものだけど、電気ショック療法に関しては正しくやればちゃんと効果のある治療法とのこと。
文中で触れられている桜庭章司による殺人事件については、『無限回廊』でも詳細に述べられている。
ロボトミー殺人事件
あと、ロボトミー手術については、『新・サイコドクターあばれ旅』の『私家版・精神医学用語辞典』の『ロボトミー』の項が参考になる。
Aug 16, 2004 12:46:57 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

キャメロンが『エイリアン2』の後に取った海洋SF大作。
公開当時はILMのCGがすげーよと思ったんだけど、今見ると凄くショボイ。1989年の映画だから仕方がないとはいえ技術の進歩は凄いなぁ。
とはいえ『アビス』は凄く好きな映画だ。キャメロンの映画の中では一番好きかもしんない。少なくとも演出や脚本の出来でいえば(最後の宇宙人はともかくとして)一番良く出来ているんじゃないかと思う。『タイタニック』は観てないから知らんけど。巨大なタンクに実寸の海底基地のセットを制作した撮影した水中シーンは今観ても見事だし、冒頭からぐいぐい引っぱっていく脚本や演出も見事。本当にキャメロンはこういうのを撮らせると巧い、そつがない。3時間近くある完全版だけど、思わず観終わった後そのまま今度は特典のキャメロン自身の手によるプロダクション・ノーツの字幕をアリにしてもう1回見直しちゃった。このプロダクションノーツ、音声解説じゃないのが残念だけど、シーンごとにこのシーンは実写、このシーンはラジコン模型、このシーンは光学合成とかようそんな細かいこと憶えてんなという感じで面白かった。
しかしね、この映画の見所はなんといってもエド・ハリスですよ。エド・ハリス。実に格好良い、もう本当にシビレル!
『ライトスタッフ』も『アポロ13』も『ザ・ロック』もエド・ハリスは格好良いけど、この『アビス』のエド・ハリスも格好良い。6000メートルの深海で『片道切符は覚悟の上、でも来るしかなかった。愛してる、妻へ』ってメッセージを打つシーンなんか、もう世界一格好良いね。
Aug 16, 2004 12:06:00 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

幼稚園の頃に好きだった絵本があって、小さな丘の上に立っているちいさな家があるんだけど、やがて時代の流れと共に田舎だった小さな丘も近代化し道路が出てきてビルが建ち、やがてちいさな家は高層ビルに囲まれちゃうんだけど、最後は何処か田舎の静かな所に家ごと引っ越してめでたしめでたしというお話。子供の頃の記憶だからタイトルとか作者とか憶えているわけもなくて、ただその絵だけは鮮明に憶えていて、時折思い出してはあの本なんていう絵本だったんだろう? などと気にしてたりはしていたんだ。
で、この盆休みに本屋の美術書コーナーをぶらぶらしていたら、とある本が目に付いた。
『ヴァージニア・リー・バートン』という本で、アメリカの女流絵本作家、ヴァージニア・リー・バートンについての本。この絵本作家については全然知らないけれど表紙の絵が素敵で僕の気を惹いた。そして手にとってページを開いてみたら、懐かしい絵に再会したという次第。僕がアメリカ人ならワォって叫んだに違いない。それぐらい吃驚。
僕が好きだった絵本は、ヴァージニア・リー・バートンの代表作でコルデコット賞という絵本の賞も受賞している名作絵本なのだそうだ。タイトルは『ちいさいおうち』。なんと日本語版が出版されて今年で50年にもなるのだそうだ。
いやはや、そんな大層な絵本とは思いもしなかった。でも、これで長年の疑問が一つ解明された。
『ちいさいおうち』、買おうかなと思ったけど1,600円もすんだ。高くて買えないよ。
Aug 16, 2004 11:37:02 AM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

本日の画像は、大田南畝の肖像画。
盆休みも今日で終わりで明日からお仕事再開。
しかし今日はなんかえらく涼しい日だね。
『CROSS†CHANNEL』の田中ロミオがシナリオを担当している新作ゲーム『神樹の館』の体験版が公開されたんでやってみた。今回の作品は『CROSS†CHANNEL』とはうって変わった伝奇モノ。山中深くにある洋館「真珠邸」に卒論の調査にやってきた主人公が体験する妖しくも怪しい物語といった感じ。姿を見せない謎の屋敷の主人だとか、双子の美少女だとか、屋敷の総てを一人で切り盛りしているメイドさんとか、謎のアルビノの少女とか、とても在りがちな舞台設定の中で田中ロミオがどういう物語を展開させるのかが興味深いところ。
とりあえず体験版の印象は良い感じ。テキストは『CROSS†CHANNEL』のようなハイテンションなものじゃないけれど、豊富な語彙と衒学趣味に溢れた豪奢な(にも関わらず重苦しくなくどこか軽薄な)文章はまさに田中ロミオという感じ。登場人物にしても妙にゴシック趣味に走った鬱キャラとか不思議キャラとかでないのも良い。(そういえば『CROSS†CHANNEL』にもあんまり過剰にデフォルメされた言動のキャラクターが居ないね。)ただ、主人公が割りと無個性っぽいのが気になるのと、ゲームシステムが要所ようしょで屋敷のマップから行動先を選択するタイプなんで、単純にお話を追っかけたい僕のようなタイプの人間にはちっと面倒な感じがする。
とりあえず体験版をやった感じでは、製品を買っても後悔はしなさそうな出来ではないかと。
Aug 15, 2004 5:34:25 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

今回は南海の孤島での殺人事件というミステリの定番的状況の中でかつての二十面相一味のケンが再登場したり、事件を影で操る謎の怪人物が現れたり、チコ自身にもなにやら隠された秘密がありそうだったりと物語の方は核心に迫りつつある感じ。
残念なのは、せっかくの南海の孤島での殺人事件という状況での犯人当てというミステリ的な醍醐味が割りとあっさりとすかされちゃった点で、まぁ江戸川乱歩の二十面相モノも結構いい加減だったからなぁとは思いつつも、やっぱりチコの少女探偵ぶりも見たかったなぁ。
amazon:二十面相の娘 3 (3) MFコミックス
Aug 15, 2004 4:17:44 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
伴田良輔の『夜の雑誌たち』という本を読んでたら、面白い記事があった。
『夜の雑誌たち』という本は1950年代後半から70年代あたりにかけて出版されたエロ雑誌に関する本なんだけど、その中で紹介されている『女体画報』という雑誌に掲載された記事。
江戸川乱歩の実弟で平井蒼太の筆名で知られる性風俗研究家の平井通と、近代文学研究家の中野栄三との無毛症に関する対談。タイトルが『毛のない女性を探して30年間のノートより……』、あおりの文句に『「無毛症の女体こそ最高の美だ」と喝破する、滋味あふれる人間宣言』。
乱歩の弟が性風俗研究家だったなんて知らなかったなぁ。しかもパイパンマニアだったとは。
屋根の上で向かいの奥さんの下の毛の手入れ風景を見て陰毛に恐怖感を感じるようになったというエピソードは、兄の乱歩の小説に出てきてもおかしくないようなエピソードだなぁ。
『夜の雑誌たち』には該当記事の見開きの写真しか掲載されてないんで全文が読めないんだけど、とりあえず読める部分だけ抜書きしておく。
雑誌『女体画法』より、平井通と中野栄三の対談。
中野 平井さん、このごろ無毛症の研究のほうはどうですか?
平井 なんですね、五十をすぎてから、以前よりもいっそう無毛症に関心がつよくなったような気がします。やはり性欲が減退して、少年にかえって……、
だから少女が欲しいのかもしれない。しかし少女は困るから、無毛症で……(笑)
中野 いったい、いつごろから無毛症に興味をもちはじめたかを、まず聞きたいけれど。
平井 いつごろってこともないが……。ただ少年時代こんなことがあって、それが潜在意識にはたらきかけているのかもしれない。
中学時代、長屋に暮らしておった。平屋建てなんだが、僕は暇があると屋根の上にあがって寝そべって本を読むクセがあった。
ところが真向かいの長屋に三十あまりの男好きのする奥さんがいてね。のちに暗殺された犬養毅首相の書生さんのワイフなんだが、ある天気の良い日の昼さがり、窓をあけっぱなしにしたまま、うつむいて何かやってる。
屋根の上からまるまるノゾけるんですよ、それが。よく見ると、ハサミを動かしている。からだを乗り出して、さらによく見たら、なんとチョキチョキ毛を刈りこんでいるんですよ。真っ黒な毛の、おおいのを気にしてのことだったのでしょうが、そのジャングルの毒々しさといったらなかった。おもわず身ぶるいして、イヤなものだなあと思った。
へんな言いかただけど、恐怖感ですね、一種の。それ以来、女の真っ黒なのに接すると、どうも嬉しくない。
僕の無毛症崇拝は多毛恐怖の反動じゃないかとも考えるのですがね。
中野 十七世紀ごろのヨーロッパの貴族階級では、淑女はわざわざ剃り落とす習慣があったようだ。それから中国では、じっさいの無毛症もおおいけれど、昔はやはり剃る習慣があったようです。
むき卵みたいに、ツルリンとして、やや黄ばんだ肌に、タテにただ一線がすっとひかれただけの美しさ……を尊重したものらしい。
むかしの中国では、ちいさいうちに売買結婚がおこなわれていたらしいから、なるべく若く見せて高く売りつける必要上、剃ったのかもしれない。テン足もそうだけど、とにかく昔の中国は好色の最高クラスだった。
平井 日本のオイラン(花魁)は、みんな毎日、その手入れをしていたものですね。やはり若くみせて値を高く、というコンタンだ。
ではどういうふうに手入れをしておったかというと、昔の絵草紙によく、自分のをのぞきこみながら、毛抜きで抜いている絵がでているけれど、あれはヤリテばあさんが厳重にやらせたものだそうですね。
歌麿や北斎なんかみても、オイランのは上のほうだけポッとあって、両脇がない。みんな同型で、手入れがなければできない毛相ですよ。
中野 もう二、三十年前のことだが、私は新宿の花街で道をとおりながらフトみあげると、二階で女が手入れしているのにぶつかったことがある。
鏡を前にたてて、お線香でジリジリ毛を焼き切っているようだった。あれは毛抜きよりは痛くないだろうね。(笑)
平井 しかし、そういう人工的なものは愚劣だね。
Aug 14, 2004 1:03:19 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
くらもちふさこをちゃんと読もうシリーズ第1弾。
1987年の作品。母親の再婚相手は有名な大学教授。その義父には高校生の一人息子が居て成績優秀、容姿端麗だけれど人を寄せ付けない冷たい人間だった。でも、そんな義兄に引かれる主人公。といった感じのお話。
僕は漫画にかぎらず小説や映画でもそうなんだけど、基本的なもの、スタンダードなものを見のがしたり読みのがしたりしていることが多い。今更これを読んでないのは恥ずかしくて口に出し難いみたいなね。で、くらもちふさこもそういう漫画家の一人で、本当に今更ながらだけど、ちょこちょこと読んでいこうかと思った次第。
で、『千花ちゃんちはふつう』はなんだけど巧いね。もう、最初の1ページからして巧いなぁと思った。
まず、ネームが良い。キャラクターも造形も凄く良い(特に家政婦のシマさん最高)んだけど、台詞やモノローグの言葉の感じが良い。それに物語的にはあまり大したことの起こらない地味目な話なんだけど、緊張感やサスペンスの盛り上げ方とか実に巧い。エンターテイメントとしてきっちり作りこんである。例えば、千花が鹿野に襲われてるところにカイが現れて千花を助けるシーン。ちらりとナイフに視線を向けるだけなんだけど、そのカイと鹿野とナイフの三角形が生み出す緊張感は凄いね。
あと、ラストの別れ際だというのにクールなカイを千花が蹴倒すとこが凄く良い。まさにクライマックスに相応しいテンションの高さとそれに続くカタルシスがある。
んー、やっぱり、くらもちふさこは凄かった。
amazon:千花ちゃんちはふつう (1) マーガレットコミックス (1362)
amazon:千花ちゃんちはふつう (2) マーガレットコミックス (1393)
Aug 14, 2004 12:05:36 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
『若草物語』で有名なオルコットの『ライラックの木陰』をふくやまけいこがコミカライズしたもの。1989年の単行本。amazonにもbk1にも書影はなし。
馬術学校に行くといって行方不明になった父親を探すベン少年と愛犬ポピティの冒険物語。
いかにもふくやまけいこが好きそうなおはなし。後半がかなり駆け足な展開なのが残念。特にエピローグ部分はヒゲ剃ったお父さんが一瞬だれか判らんし、いつの間にかセリアさんといい感じになってるし。あと50ページぐらいあればもっと良くなったのにと思う。
巻末の作者紹介のところで、「ほそいからだで、せっせと作品を書きつづけるがんばりやさん。やさしい20代のお姉さんです。どんなにやさしいかは、作品にあらわれています。」とあって、89年の時点で20代ということは今は40前後といったとこか…… 意外と若いんだ。
amazon:ライラック物語
Aug 14, 2004 11:05:00 AM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

言わずとしれたサム・ライミのデビュー作。
今から22年前の映画なんだねぇ。時が経つのは早いなぁ。
今回、随分久しぶりに見直したんだけど、サム・ライミって巧いね。それまで8mmの自主制作をやっていたとはいえ、これがデビュー作とは思えない完成度だよ。確かに低予算な映画だから特撮とかショボイところはたくさんあるんだけど、ホラー映画の基本をきっちりと抑えた脚本とか、演出、カット割り、カメラワークとか実にしっかりしてるんだよね。
実際、低予算でカルトなホラー映画の中では、『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』よりも『悪魔のいけにえ』よりも『バッドテイスト』よりも作品の出来としてはともかく映画としてのテクニカルな部分ではダントツに良く出来ていると思う。
にしても、ブルース・キャンベルがやたらに若いのに吃驚。
IMDb:The Evil Dead
amazon:20周年記念アニバーサリー・死霊のはらわた
Aug 13, 2004 1:29:31 PM | Permalink | Comments (1) | TrackBack (1)

ボーイズラブ物とかエロいやつとか何かよく判らん奴とかいろいろバラエティにとんだ短編集。
収録作の中ではボーイズラブ物の2本がよく出来ていて面白いんだけど、そこが僕的にはちょっと嫌な感じかな。まあ別に良いんだけど。ボーイズラブ系の漫画もこれぐらいのレベルの漫画がいっぱい出てくれば良いのにね。
雁須磨子は宇仁田ゆみに比べると若いなぁと思う。資質は似てると思うんだけど、世代が一世代違うという感じがする。例えばこの本に収録されてる『さわやか』っていう姉妹を主人公にした漫画があるんだけど、それと宇仁田ゆみの『アカイチゴシロイチゴ』に収録されてる姉妹漫画『アンチカガミコント』を比べてみるとその違いが割りと明確なように思う。
amazon:ピクニック F×COMICS
Aug 13, 2004 1:14:26 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
きょうGernsbackは連作したかったみたい。
きょうGernsbackは、マニマニしたかった。
きょうは、ドールズしなかった?
hugo_sbは、
BritishPropagandaPostersoftheSecon
Aug 13, 2004 10:43:13 AM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

巻頭に収録された『アンチカガミコント』は連作シリーズ『マニマニ』に登場した双子の姉が主演の『マニマニ』番外編。男っぽくてガサツなランと派手なカンナは一卵性双生児で普段はいがみ合ってるけど実は仲良し。というさわやか漫画。読後感が良い感じ。
収録作の中のお気に入りは『エバグリン』で、パン屋につとめる女の子が近くの工事現場で働くクレーン車の運転手の二枚目のお兄ちゃんに一目惚れするというお話。この女の子が超絶可愛い、スーパーキュート。あぁもうタマランという感じ。こういう女の子を描かしたら宇仁田ゆみは本当に巧い。
『プラッチックデザイナー』は働く女の子のお話。頑張れ働く女の子という感じ。仕事に限らないけど頑張ってる女の子は格好良いよね。このお話、ボーイフレンドの男の子も何気に良い感じで好き。
連作の『ハナサキキス』はヤングな女子高生のお話で、若者らしい初々しいお話。少女漫画だな。
とりあえず『エバグリン』の女の子が可愛いということで。
amazon:アカイチゴシロイチゴ Feelコミックス
Aug 12, 2004 11:55:15 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

ボーイズラブというよりも、寧ろ昔の萩尾望都の『ポーの一族』とか竹宮恵子の『風と木の詩』とかを思わせる耽美系少年愛漫画。
幼少の頃よりマリリン・モンローの物まねが得意だった美少年Jは失業しアルコール中毒になってしまった父親にレイプされ、あまつさえその現場を目撃した母親はJの目前で父親を射殺、母親も精神を病まれ施設に収容されてしまう。一人になったJは孤児院に預けられそこで名門男子校の理事長に見初められ、養子となったJは全寮制の男子校に通うことになる。とまぁ、いかにもという感じでお話は進んでいく。
奔放でありながらどこかナイーブな脆弱さを隠し持つJは何処かフランスのオカマで泥棒で詩人で小説家だったジャン・ジュネを思い出させるものがある。
癖の強い洗練された美しい絵がなんともいえず魅力的。意外とコミカルなところも良い感じ。
面白いです、この漫画。
amazon:Jの総て (1) F×COMICS
Aug 12, 2004 11:10:17 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

『エヴリディ』に続く、羽柴麻央の2冊目の単行本。
カバーの返しを見ると現役女子高生とか書いてある。96年当時だから今、24歳とかそれぐらいかぁ、若いねぇ。
しかし、少女漫画家って今でも10代でデビューとか普通なのかな?
内容の方は、まだ絵にしてもお話にしても荒さというか稚拙さが目立つかな。基本的にはどれもベタで王道な少女漫画。まだ個性は感じられない。
収録作の『0の丘』ってのは、遊佐未森の曲のタイトルからの引用なのかな?
amazon:Hello マーガレットコミックス
Aug 12, 2004 11:02:50 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

エロ・グロ・バイオレンス&変態&クリーチャー。
ロリ版友成純一(ってちと古いか)という感じかな。
狼に食べられることを望む不死のパンツはいてない赤ずきん少女の物語なんだけど、1巻の段階だと登場人物紹介+伏線張っただけという印象なんで漫画としての出来は続刊を読まないとなんともという感じ。でも、今の段階では十二分に面白い漫画だと思う。(まぁ、好き嫌いは激しいだろうが)
とりあえずグロテスクな描写にセンスを感じる。あまり奇をてらったというものではないけれど、4本腕の殺し屋ヴィヴィの造形とか、上半身と下半身に分断された赤ずきんの下半身だけ立ち上がりヴィヴィに迫ってくるとことかなんかは結構良い感じ。
エログロ描写に関してはこのままのテンションで、後は物語をどれぐらいキッチリ纏められるかというとこだなぁ。
とりあえず続巻に期待。
ところで『ガンスリンガーガール』とかも同じなんだけど、結構銃器の描写がしっかりしているにも関わらずだね、少女が持つ銃器のサイズが小さすぎるのが、銃器好きとしては気になるんだよな。例えば、カバー絵だと左手に持ってるワルサーはPPKのステンレスモデルだとすれば気にならないけど、右手に持ってるソードオフされたショットガンは小さすぎるでしょう。少女+銃器の萌え処は小さな体躯とそれには不釣合いなサイズな銃器という点にあるからさ、そこら辺のスケール感はキチッと考証してもらわんと、「この人、判ってないよ。判ってないよ、この人。」てなことになるですよ。
amazon:東京赤ずきん 1 (1) バーズコミックス
Aug 12, 2004 8:51:30 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

『虚数霊』のむらかわみちおの過去の作品。
んー、悪くはないんだけど、地味というか盛り上がりに欠けるというかごちゃごちゃしすぎというか、なんかパッとしない漫画だった。
天使と出会うことで自然と共感できるようになったエキセントリックな少女が、失われかけていた家族の繋がりや自分の居場所を再確認するというお話なんだけど詰め込みすぎな上に、終盤の盛り上げ方が弱いんだなぁ。
獣医の排除して、もっと姉と父の存在をクローズアップした方が良かったのではと思う。
amazon:Ringlet バーズコミックススペシャル
Aug 12, 2004 7:43:15 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

これは面白い!!
『カリフォルニア・ドールズ』とか『ロンゲストヤード』のロバート・アルドリッチによる二大女優競演のサイコサスペンス。
ともかく、ジェーン役のベティ・デイビスの鬼気迫る演技が素晴らしい。白塗りの顔に真っ赤な口紅と付け睫毛で過去の栄光を思い出して唄い踊るシーンは狂気と醜怪さと恐ろしさと美しさと悲しみがない交ぜになって、なんとも恐ろ物悲しい気分になる。ラストの浜辺のシーンで真実を知った後の完全に発狂した故のイノセンスなう美しさといい、ベティ・デイビスとんでもない女優であります。
一方、二大女優のもう一人、姉役のジェーン・クロフォードも良い。妹からの虐待で日々衰弱していく、そのやつれっぷりが尋常じゃない、もう巧いとしか言いようがない。
脚本や演出も派手さはないものの堅実な造りで不満はない。
IMDb:What Ever Happened to Baby Jane?
amazon:何がジェーンに起ったか?
Aug 12, 2004 7:37:07 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (1)

今回、観たのはオリジナルの脚本を書いたジョン・ルッソによる追加シーンなどが付加されている最終版と呼ばれるバージョン。マニアからは蛇蝎のごとく嫌われカス扱いされている版なのだが、まぁ確かに新たに追加されたカットは完全に蛇足。DVDには1990年バージョンというオリジナルをデジタル・リマスターして音楽を新録したバージョンも収録されてるんで観るならばそちらの方が良い。(ただし、マニアに言わせるとこちらのバージョンも音楽がダメダメらしいが)
ところで、この『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』だけど、最終版だろうがロメロのオリジナル版だろうが、実のところ今観てそれほど面白い映画じゃない。確かに1968年の公開当時であれば、死体が生き返り人間をむさぼり食うとか、娘が母親をスコップで刺し殺すとか、たった一人生き残った黒人がゾンビに間違われてあっけなく白人に撃ち殺される。というラストは衝撃的で映画的な出来に関しては二の次でも良かったかもしれないけれど、今の目で見るとそういう衝撃は既に手垢にまみれてしまい、どうしても映画としての稚拙さが目についてしまうのだな。
実際、脚本にしてもカット割り、演出どれをとっても良い出来とは言いかねる出来。ドキュメンタリーっぽい演出はロメロらしいんだけれど、まだ技術がやりたいことに追いついていない感じがする。
ただ、ロメロのゾンビ三部作の1作目であり、モダンなゾンビ像のイメージを確立した作品としてホラー映画史に残る作品であるということは間違い。(とはいっても、『ナイト…』のゾンビはちょっと駆け足っぽいし、石とか道具使うし、『ドーン…』以降のゾンビとはちと違うんだけどね)
IMDb:Night of the Living Dead
amazon:ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 最終版 コレクターズ・エディション
Aug 12, 2004 2:12:36 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (1)
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本日の画像はエマ・ワトソンとルパート・グリントのプリクラ写真。
今日から日曜日まで盆休みということで仕事はお休み。
最近、「平田智美」で検索してくる人がやたらと多いのだが、また頑張ってスパマってるのだろうか?
しかし、それより平田智美のメル友であるところの遠藤奈穂の消息が気になるところ。
先日から川原泉の『笑う大天使』が読みたくて仕方がないと思ってたら、なんともタイミングの良いことに白泉社から『メロディ』の別冊として『まるごろ川原泉』なるものが発売された。単行本未収録作の別冊付録もついて、もちろん『笑う大天使』も収録されているというお得なムックである。
早速買って読んだんだけど、いやあ川原泉、面白いなぁ。流石カーラ君だね。
でも『笑う大天使』が途中までしか収録されてなくて、余計に欲求不満ですよ。続きが出るのは10月ですよ。
ちゅーことで川原泉再評価ですよ。途中で買うのを止めた『ブレーメンII』の続きを買おうかしらという勢い。でも、その前に『笑う大天使』の続きが読みたい……
Aug 11, 2004 7:17:06 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
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本日の画像は大戦中、軍事教練に励む女学生写真。持ってるのは模擬銃っぽいね。
清洲中美術部ジュニア部門挑戦 鳥山明さん長女ら20人 漫画大賞
ていうニュース。父親似なんでしょうかね…… どちらかという左端の名倉さんの方がキャラが立ってるよね。
今週の展開を読んで、『古谷実さんの「シガテラ」おもしろい呀呀呀呀呀』と言える中川翔子はおかしいんじゃないだろうか?(2004.08.10 Tuesday 18:24:18の日記)
明日から会社は盆休みらしい。
Aug 10, 2004 8:07:35 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
『人生学院』のコンテンツ。
大正天皇の奇行についてのコンテンツ。
今の若い人はどうかは知らないけれど、僕が子供の時分は大正天皇はくるくるぱーだった。というのは定説であった。天皇家は近親婚が多いから血が濃くなって頭のおかしい天皇が生まれたのだ。とまことしやかに囁かれていて、その根拠が「大正天皇遠眼鏡事件」、帝国議会でくるくると巻いた証書を遠眼鏡のようにして覗き込んだという事件である。
遠眼鏡事件の真贋に関してはどうやら怪しげな感じであるが、脳膜炎?と言われる大正天皇の病気が一般庶民に知能障害のイメージを与えたのかもしれない。
まぁ、晩年の何かにつけて「あっそう」としか言わない(イメージのある)昭和天皇も十二分に頭の弱そうな人に見えたけどね(勿論、昭和天皇が植物の研究などでも知られ、くるぱーでないということは知っている)。
Aug 10, 2004 4:24:57 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

Cuban Propaganda Posters uncensored
こちらはキューバのプロパガンダポスターのコレクション。
味わいがあってなかなかよろしい。
<参考>
チェ・ゲバラ - Wikipedia
ヘタレ論 チェ・ゲバラ
リンク集(チェ・ゲバラとラテン・アメリカ解放運動)
どうでも良いけど、ウィキペディアのゲバラの写真、格好良過ぎる。
Aug 10, 2004 3:03:59 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

British Propaganda Posters of the Second World War
第2時大戦中のイギリスのプロパガンダポスターのコレクション。
米英のプロパガンダポスターも悪くはないんだけど、やはりドイツ、ソヴィエト、中国のものに比べると面白みに欠けると云わざるを得ない。
Aug 10, 2004 2:38:57 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

『神童』に以来のさそうあきらの音楽モノ漫画。
謎のオッサンが資金難で潰れたオーケストラの元団員達を呼び集めてコンサートを開くという内容なんだけど、最初の掴みからして巧い。胡散臭そうなオッサンに怪訝な団員達がオッサンのタクトの一振りでぐわっと惹き込まれてしまったように、読者も同じくぐわっと惹き込まれちゃう。その手腕の流石、漫画巧者さそうあきらだと思った。
とりあえず、コンマスの香坂の小間使われぶりが楽しい。コンマスって辛いのね。
amazon:マエストロ 1 (1) アクションコミックス
Aug 10, 2004 2:08:55 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

羽柴麻央の最初の単行本。
うーん、やっぱこなれていないというか稚拙さが目立つ。王道的少女漫画として悪くはないけど、スレた大人としては描写の荒さとキャラクター造形の甘さが目についてしまうな。
『マブタノヒト』に比べると絵柄も随分と違うね。
amazon:エヴリデイ マーガレットコミックス
Aug 10, 2004 1:46:19 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
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Anne Frank Petit Photo Gallery
ふと思い立って『アンネの日記』でお馴染みのアンネ・フランクのプチ・フォト・ギャラリーを作ってみた。
日記の真贋がどうだとか、ホロコーストがどうだとか、そういうややこしいことは一切抜きにしてユダヤ人の少女アンネちゃんのお顔を愛でようという企画。
アンネ・フランク萌えキャラ化希望。
というか上の写真はアンネとその姉マルゴーのツーショットなんだけど、お姉ちゃんのマルゴーちゃんは何と眼鏡っ子ですよ。
Aug 10, 2004 1:25:48 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
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本日の画像は、Vasiliy Polenov の『Sick Girl』という病床少女絵。目を凝らさないと女の子が何処に居るのか判らない。
病気少女絵もそろそろネタ切れだ。
何かこの週末はちょっと金使い過ぎ。月末までは倹約を心がけねば。
11日から盆休みなのだが、来週末には会社の引越しもあってどれぐらい時間をとられるか判らんので何日かは出てこないといかんだろうな。
『The Shining in 30 seconds with bunnies.』が面白い。
『ヤンマガ』、『シガテラ』が地味に嫌な展開。
『ジャンプ』、『DEATH NOTE』が???という展開。相変わらず描写の省略が目立つ。何でこんなに展開を早めてるのか判らん。けどまぁ、良い意味で期待を裏切り続ける漫画だ。凄ぇよ大場つぐみ。
アクセスログに「幽々白書 戸川純」っていうキーワードで検索してウチのサイトの来たログがあって、何だこりゃあと思って検索してみたら、『幽々白書』に出てくる台詞で「もう一日生きたい・・・明日『ヒットスタジオ』に戸川純が出る」というのがあるのね。って、本当にその台詞目当てで検索してるのかは判らんけど。
Aug 9, 2004 8:45:31 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

上の写真は誰でも知ってる1979年ノーベル平和賞受賞者であり、スラムの聖女と呼ばれたマザー・テレサの在りし日の姿。僕も含めてマザー・テレサと聞いて思い浮かべる姿は写真のような修道女姿のしわくちゃのお婆ちゃん姿だろう。マザー・テレサが本格的な奉仕活動に入ったのは「神の愛の宣教者会」を設立した1950年、マザー・テレサ40歳の時だし、ノーベル平和賞を受賞した1979年はもう69歳の高齢だ。スラムの聖女として世界的に知られるようになった頃は既にオバサン・お婆ちゃんだったのだ。だから、マザー・テレサ=お婆ちゃんというイメージは無理もないといえる。
でも、当たり前の話だけれど、マザー・テレサにも若い日はあった。1928年にテレサと改名する以前、アグネス・ゴンジャ・ボジャジューと呼ばれた少女時代があったのだ。じゃあ、その頃はどんな姿だったのか? なんて想像したら無性に気になってしまったじゃないか!!
という訳でマザー・テレサの若かりし日の写真を探してみたらありました。
![]()
上の2枚がマザー・テレサの若き日のポートレイト。残念ながら何時頃の写真か良く判らないんだけど10代から20代前半ぐらいだろうか?なかなかに意志の強そうなお顔である。
Aug 9, 2004 5:21:28 PM | Permalink | Comments (2) | TrackBack (0)
水子供養に関する大衆紙における報道のされかた、水子供養の実態、仏教における水子供養の解釈などの調査研究レポート。
量が多いんで部分ぶぶんをちょこっと見ただけだけどなかなか面白そうなレポートではある。
個人的には水子供養に関しては良い印象を持っていない。戦後に普及した霊感商法というと語弊があるか、ペット供養などと同じような仏教商法の一つという印象が強い。けど、まあそれが大衆文化として根付き、中絶や流産した親御さんの精神的平安に繋がるのであれば、それはそれでアリかなと思う。(それが現代宗教というものだろうしね)
Aug 9, 2004 3:30:15 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
『中学校の丸刈り校則をなくす会』のコンテンツ。
丸刈りの歴史について述べたテキストだけど、サイトの傾向から判る通り内容的にはかなりバイアスが掛かってるとみた方が良い。
とかいうまえに読みにくいったらありゃしない。
髪型ぐらい好きにさせれば良いじゃんと個人的には思う。
Aug 9, 2004 3:09:47 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
『粟屋研究室(医事法・生命倫理)のホームページ』のコンテンツ。
生命倫理の観点から人体の即物的な利用法についての歴史的な考察と人体の商用化について述べた論文。WEB上で読めるのは抜粋で全文はダウンロードサービスで提供されている。
まだ、ざっと眺めただけなのだけれど、臓器移植と人体の商用化に関する部分やネオ・カニバリズムと題された現代的な人肉食の可能性について論じた部分は特に興味深い。
<参考>
同サイト内の他の論文も面白そうなものが多い。
人体の商品化の論文
人間改造の世紀―欲望ビッグバン―
など。
Aug 9, 2004 3:04:00 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
マルクス兄弟の『我輩はカモである』、『けだもの組合』、『御冗談でショ 華麗なるドタバタ』の3本が10月27日から1500円で期間限定発売とのこと!
『我輩はカモである』だけでも買わんと……
Aug 9, 2004 12:09:13 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

『キャリー』を前に観たのは随分と昔のことで多分小学生の頃だったんじゃないだろうか。ご多分に漏れずラストのサプライズで胆を冷やした一人なのだけど、今観るとどうってことないんだよなぁ。人間歳喰ってスレてくると駄目だね。
という訳で凄く久しぶりに観たのだけれど、流石ブライアン・デ・パルマというか今観ても十二分に面白い映画だった。カーペンターの『ハロウィン』なんか今観ると正直ちょっとキツイんだけど、『キャリー』に関してはそういうことはない。まず、何よりシシー・スペイクスの熱演が凄い。シシー・スペイクスの貧乏臭い幸薄そうな顔はキャリー以外の何者でもないし、母親役のパイパー・ローリーも良い。あと、P.J. Solesの演じる帽子を被ったクラスメートが妙に良い味だしてる。全体に漂う70年代テイストもグッド。
冒頭の更衣室のシーンで下の毛丸出しのお姉ちゃんが沢山出てくるのも驚きだけど、それに続く、キャリーのシャワー中に初潮を迎えるシーンは今でも十分に衝撃的。カメラアングルが矢鱈とエロいのも良い。プロムでトニーと甘いひと時を過ごすシーンも良い。ベストカップルを選ぶ投票用紙に自分たちの名前にチェックを入れるキャリーがとてもキュート。それとダンスシーン。もう回るまわるお前ら何十回回ってんねんというぐらい回るのがおかしい。あと、女体育教師にしごかれる女生徒のシーンとか、プロムに着ていくタキシードを品定めする男連中とか妙にコミカルなシーンも今では違和感アリアリなんだけど逆にそれが良い感じで面白い。「ファントム・オブ・パラダイス」でもやってた画面分割をキャリーでもやってて正直いうとこれは効果があるのかないのか良く判らないんだけど、授業中、トミーの詩が朗読されるシーンで前景のトミーの顔アップと後ろのキャリーの両方にピントがあってるというのは効果としてなかなか面白いと思った。
正直いうと脚本は結構雑で更衣室でアメリカンなサイズな生理用ナプキンを喜んでキャリーに投げつけてたスーが、突如改心したかのように恋人トミーにキャリーをプロムに誘うように頼んだりするのはかなり突然過ぎるし、カルトな母ちゃんのお堅い教育を受けてきた(何せ高校生になっても知識としても月経を知らないんだよ。アメリカの小学校・中学校では保健は教えないのか?)にも関わらず、以外とあっさりトミーの誘いにOKしちゃうし。
DVDに収録されてる特典映像にあった、カットされたオープニングシーンのメガネ+セーラー服姿ののシシー・スペイクスはちょっと観る価値あり。
Aug 9, 2004 12:00:26 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

何回観ても面白い。
公開時に劇場で観て、あとはテレビ放映でしか観てないんで気になってたことが一つあって、テレビで放映する時って確かラストシーンで「To be continued」てでっかく画面に出てきた筈なんだけど、これって劇場公開時にもあったのかどうか? 今回、DVDで観てみると「To be continued」という表示はなし。つーことはテレビ放映版のみついてるということか。(というか、僕の記憶違いで2作目とごっちゃになってるのかな?)
あと、DVDの日本語吹替え、マーティ役が三ツ矢雄二でないのがショックだ。
IMDb:Back to the Future
amazon:バック・トゥ・ザ・フューチャー
Aug 9, 2004 11:31:54 AM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

ようするに『おれがあいつであいつがおれで』な漫画な訳だけれど、この漫画の目新しさは、普通この手の漫画は異性の肉体に精神が移ったそのジェンダーギャップに対する戸惑いみたいな部分が主題になるのに、この漫画においては寧ろ本来のジェンダーよりも入れ替わった後のジェンダーの方がしっくりくる人物を主役にしているという点。この発想の転換がなかなか良ろし。
今のところドタバタ展開に終始しているのでこの先どうなるのか読めないけど、いっそのことこのまま入れ替わったまんまの方が二人幸せで良いじゃないの。と思う。
しかし、上原(桃井)が桃井(上原)に微塵も興味がないのが面白い。
Aug 8, 2004 8:16:31 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

なんかもう凄いとして言いようがない展開になってます。まともな人間が誰一人出てこない中でも、やはり差能の狂いっぷりはずば抜けてるというか、さすが主役というかいっちゃってます。もともと狂気を描くのがダントツに巧い漫画家だったけど、本当にこの『青』に関して言えば最狂というこれほど当てはまる漫画はないんじゃなかろうか。正直、単行本の発売単位に細切れで読むのが辛い漫画。完結後に1巻から最終巻までまとめて一気に読むべき漫画だなぁ。
とりあえずクエンティン・タランティーノで映画化希望。
しかし、羽生生純の漫画を読むたびに思うけど、『ドグラマグラ』のコミカライズをやってもらえんだろうか?羽生生純の描く呉一郎、モヨ子の二人が見たい、凄い見たい、もの凄く見たい。絶対傑作になるに間違いないと思うのだが。
amazon:青(オールー) (第4集) ビームコミックス
Aug 8, 2004 8:00:46 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
漫画 『千花ちゃんちはふつう 1・2巻』 くらもちふさこ
漫画 『エヴリデイ』 羽柴麻央
漫画 『Hello』 羽柴麻央
近所の古本市場で購入。
川原泉の『笑うミカエル』を読み直したいのだが何処に売っていない。
Aug 8, 2004 7:41:53 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

『回路』は以前に観た時感想を書いたような気がするけど見当たらないなぁ。ま、いいけど。
『回路』を観たのは2回目なんだけど、やっぱり黒沢清は怖い映像を撮らせると抜群に巧いね。特に歩いてくる女の幽霊のシーンに関しては映画史上に残る怖いシーンだと思う。あと、幽霊のような超常的でない怖いシーンが巧い。『回路』で言えば飛び降り自殺のシーンをワンカットで見せてしまう部分であったり、『カリスマ』のリンチ殺人のシーンとかね。ぽーんと放り出したように無感情にそのままのシーンを映すってのが怖い。
にも、関わらず『回路』って映画全般を通すとあんまり怖くない。それはこの映画がホラー映画というよりもパニック映画だからなのか終盤になればなる程、恐怖のテンションは下がっていって、絶望感と無力感がそれにとって変わる。黒沢版ゾンビといった人が居るけど、まさにそういう感じだね。
意外なことに加藤晴彦が凄く良い。ごく普通の頭の悪いお兄ちゃんをごく普通に演じてる。
Aug 8, 2004 7:10:38 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

DISCASによるレンタルで視聴。
幼い息子を失い職にもあぶれたアイルランドの家族が僅かな希望を頼りにアメリカに渡り、苦しい生活の中で再び家族の愛を取り戻すというお話。
ベタな話だし、最期の展開はご都合主義ともとれなくはないけど、奇跡を信じる姉の視点で語ることにより映画そのものをある種のお伽噺とすることで巧く処理してる。家族と親しくなる黒人のアーティスト、マテオに関する描写がちょっと不足気味かなという気はする。この映画はいわば日本の昔話「笠地蔵」みたいなもので、家族の下に訪れた異人が家族に幸福をもたらすというお話のバリエーションなんだけど、その割りにはマテオとの交流部分があっさりしすぎかなと思う。
売れない俳優のお父ちゃん役のパディ・コンシダインは熱演なんだけど、ちょっとこのお父ちゃん、駄目父ちゃんで観ててちょっと感情移入しにくい。若かりし頃の監督自身の姿であるから(この映画は監督自身の家族の経験が元になってる)あんまりかっちょ良く描けないのかもしんないけど。
娘役のサラ・ボルジャーとエマ・ボルジャーは実際にも姉妹で本当に天使の様に愛らしい。
IMDb:In America
amazon:イン・アメリカ 三つの小さな願いごと
Aug 8, 2004 6:46:53 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
書籍 『夜の雑誌たち』 伴田良輔
DVD 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
DVD 『キャリー』
DVD 『ブリキの太鼓』
DVD 『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』
DVD 『回路』
ベスピア堺インター店で『バック・トゥ・ザ・フューチャー』と『キャリー』を買ったんですよ。1枚買うと1枚プレゼントって奴で2980円(税別)に2枚抱き合わせ販売って奴ですよ。
で、帰りにデジカメ買いに八千代無線に寄ったですよ。そしたら、何かソフト売り場を閉鎖ということでDVD半額セールとかやってんですよ、ショック大!!
ベスピアで『BTTF』と『キャリー』買ったばっかだよ~。ちゅーわけで、『ブリキの太鼓』と『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』、『回路』をゲット。『回路』なんて半額どころか2000円だったよ。
という訳で本日は物欲丸出しの1日であった。
Aug 7, 2004 5:22:34 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

羽柴麻央は以前に『マブタノヒト』を読んで気に入ったんだけど、古いマーガレットコミックを置いてる本屋ってなかなかなくて(中百舌鳥のわんだーらんどにも置いてないんだよ)探してたの。
で、昨日見つけた『この声の行方』だけど『マブタノヒト』の収録作のようなファンタジックな要素はなくて、純粋な少女漫画が3篇収録されている。いずれも『別マ』、『デラマ』に掲載されたもの。
実は僕はこういう恋愛を主体にした王道的な少女漫画に関しては長編よりも、読みきり短編の方が好きだし向いてると思う。例えば例に出して悪いけど中原アヤの『ラブコン』とか確かに面白いんだけどやっぱり同じことの繰り返しなんじゃないの。という気がどうしてもしちゃう。きらの『まっすぐにいこう』なんかもそういうところあるよね。長期連載でキャラの内面まできっちり描くというのもアリだとは思うけど、基本的に恋愛(特に王道的少女漫画のそれ)の持つ美しさ、ドキドキする感じ、片思いの切ない感じというのは瞬間的なものであまり持続的なものじゃないような気がするんだな。
で、この『この声の行方』だけど、うん、面白い、可愛い、愛らしい。好きです、はい。
巻末に収録されてる『若葉マーク』は平成9年の作品ということでベタだし未熟さが目立つけど、タイトルにもなってる『この声の行方』なんかは実に巧い。エピソードの積み重ねといいクライマックスの盛り上げ方といい、ラストの落としかたといい手堅さがあるね。
amazon:この声の行方 マーガレットコミックス (3346)
Aug 7, 2004 11:20:11 AM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

売れない絵描きバジーの描いた恋人リリアンの肖像画がいろいろな人の元に渡り歩き、その人を幸せにしていくおいうお話。
悪人の出てこない少し不思議でハートフルなふくやまけいこらしい作品。『ナノトリノ』も良いんだけどさ、やっぱりこういう感じの作品を読みたいんだなぁ。
でも、そもそも今、ふくやまけいこの漫画が合う雑誌が全然ないというのが辛いわなぁ。
没落した領主のベントのお話と、実業家カルトン坊ちゃんのお話が好きかな。
ベントのお話に出てくるメイドさんフェスが良いね。
amazon:レイニー通りの虹 ファンタジーコミックス
Aug 7, 2004 10:56:40 AM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
漫画 『Ringlet』 むらかわみちお
漫画 『この声の行方』 羽柴麻央
漫画 『座敷女』 望月峰太郎
漫画 『レイニー通りの虹』 ふくやまけいこ
漫画 『ライラック物語』 ふくやまけいこ
漫画 『ふくやまどうぶつ大百科』 ふくやまけいこ
仕事が速めに退けたので久しぶりに心斎橋のブックオフによる。
ふくやまけいこの『レイニー通りの虹』と『ライラック物語』は持ってるような気がしたがとりあえずゲット。
あと、『座敷女』も持ってる筈だけど、行方不明だしちょっと読み直したい気分だったんで購入。
むらかわみちおは『虚数霊』が、羽柴麻央は『マブタノヒト』が面白かったので購入。羽柴麻央は新刊書店じゃちっとも売ってないのな。
あ、あと今年下半期のテーマとして、くらもちふさこをキチンと読むというのにしようかと思ったんだけど、とりあえず何から読めば良いのか判らない。
Aug 6, 2004 10:49:58 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
『The Friend Company』っていうサイトのコンテンツ。
人形作家、Maggie IACONO のドールコレクション。
フェルト製の肌触りの柔らかそうな人形はちょっと日本の与勇輝をちょっと思わせる、とても可愛らしい人形。
欲しいけど安いのでも600ドル以上するからとても買えないねぇ。
Aug 6, 2004 7:14:30 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
『あみゅうの border woman』のコンテンツ。
タックのしかたを懇切丁寧に図入りで解説してくれてます。(下の方のリンクから次ページに飛んだとこ)
女装趣味の人が女装するときにですねタイトなパンツとか下着や水着を着るとどうしても股間のふくらみが気になる訳ですよ。で、股間のふくらみをごまかす為にですね邪魔な睾丸を体内にぽこりと埋め込んでですねチンコをびょーと股の間に挟み込む訳ですね。そうするとお股がすっきりして下着や水着を着ても違和感がなくなるんですな。で、この睾丸を体内に埋め込んでチンコをお股に挟んで隠すことをタックというらしいです。
睾丸が簡単に体内に格納できるのか?と思うんだけど馴れれば簡単みたいですな。
<参考>
女の子の股間を作る
こちらは再掲(といってもココログに移る前)だけど、女装時のすっきりした股間を作るためのノウハウを紹介しているサイト。接着剤を使った股間整形のやり方はちょっと感動すら覚えるね。
Aug 6, 2004 6:00:57 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
手話と日本語の文法構造の違いが通訳時の訳出に与える影響について
同じく『国立身体障害者リハビリテーションセンター業績発表会』で発表された研究のレジュメ。
同時通訳時における日本語と手話との間のインピーダンスギャップに関する研究発表なんだけど、レジュメが簡潔にまとめられすぎてて良く判らん。
中で挙げられている手話という言語の特徴が興味深い。
手話には「指示交替」と呼ばれる現象がある。これは話者の視線や身体を、発話時の話者以外の人物(過去や未来の話者自身を含む)のものとして用いるもので、行動型と引用型に分けられ、どちらも「態」の表現に深く関わるなど。手話には、引用型指示交替を用いた表現が慣用化し、引用内容の一部が文法化して接続詞化した構文がある。
Aug 6, 2004 2:44:26 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
『国立身体障害者リハビリテーションセンター業績発表会』で発表された研究のレジュメ。
聴覚障害者の手話言語能力(表現の多様性とかそういうこと)に個人差があるのか? また、あったとしてそれは言語習得環境に基づくものなのか? という疑問に対する研究結果発表。結論としては、まぁ当たり前かもしれんけど、言語能力に差はあるし、習得環境による影響もありそう。という感じ。
特に顔の表情などによる基本的な文法表現やロールシフト(視線・眉などの顔の表情で表現)等に関しては早期から聾学校で手話の学習をしないと習得は難しいみたい。
まぁ、手話に限らずどんな言語だって同じようなものなんだろうけど。
Aug 6, 2004 2:36:11 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
こちらも『arsvi.com』のコンテンツ。
障害を持つ人に対するマスターベーション介助、つまり手の不自由な障害者に対して代わりに介助者が(甚だ下品な言い方ではあるが)手コキしてあげることについて、実際にマスターベーション介助を行ったことのある介助者2名に対する聴き取り調査をまとめたもの。(調査対象は障害者も介助者も両方ともヘテロセクシャルな男だから、念の為……)介護者の生の声が興味深い。
注意を惹いたのは調査対象の二人ともマスターベーション介護を介護メニューに組み入れることに難色を示していること。(介護者だって他人のオナニーを手伝うのは嫌だろうけど、障害者だって嫌に決まってる。出来ればそんなことは頼みたくない。そういうときに介護メニューとして組み入れられているとお仕事だからと割り切って頼みやすくなるんだな。)それと、マスターベーション介護を機械的なものとしてではなく、介護者と障害者の個人的な関係の中で位置づけようとしていること。それだけ心理的障壁が高いということなんだろうねぇ。
Aug 6, 2004 2:08:26 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
『arsvi.com』のコンテンツ。
盲目の男性にとって性的な欲情の対象として(本人には見えないにも関わらず)容姿の美醜が影響するのか?という素朴な疑問に関するコラム。
目が見えない場合、女性を好きになる最大の要因としてその容姿が挙げられるということは在り得ないのではないかと思う。でも、だからといって盲人の女性の好みに容姿が全く影響を与えないのか?というそういう訳でもあるまい。何故なら、恋愛にしろ、セクシャルな欲求にしろ、個人の嗜好にしろ、それらは完全に個人の中に閉じたものではなく、多寡の違いはあれ個人を取り巻く社会と何らしかの関係や影響はあるものだし、社会に於いては女性なセクシャルな価値基準において容姿は意味を持っている。だから、『「美人」という記号そのものは、ことばというかたちで盲人にも届いている』以上、、
「美人」ということばは、「美人」ということばそれ自体として性的な関心と結びつく。晴眼男性がヘゲモニーを握る現在の文化においては、性的対象として女性を語る際、「美人」であることはなによりの価値として位置づけられている。「不美人」よりは「美人」を好ましく思う感覚は、なにが「美人」の要件か、誰がそれに該当するかを確認しえない全盲者や重度の弱視者にもかなりの程度共有されている。確かに、「美人」がどれほどのインパクトをもつかは、視覚的な記号としてそれを知覚することのできる者と、あくまでことばとしてしかそれを知覚することのできない者とでは、相当のちがいがあるかもしれない。けれども、そうであるとしても、盲人もまた「美人」に惹かれ、「不美人」にネガティブな感情を抱くことがある。私は、つぎのような話をある盲人から聞かされたことがある。という部分は大いに在りうるし納得できる話だなと思う。
彼にはつきあっている女性がいた。ある日、晴眼の友人に彼女を紹介した彼は、後日、その友人から、「お前の彼女、あまり美人じゃないな」と言われ、ショックを受けたという。彼は、それ以来、自分のなかでの彼女の評価がなんとなく下がってしまったようだと語ってくれた。友人のことばを耳にするまでは、彼にとって彼女の容姿がどうであるかはほとんど気にならなかったのにである。
コラムの結びの部分、
盲人男性もまた、「美人」ということばを無批判にもてあそぶという点では、晴眼男性同様、まちがいなく女性の抑圧に加担していると言えよう。けれど、男性ではありながら盲人男性は、少なくとも、一方的な「美」の定義の決定過程にはくわわっていない。(中略)しかも、そのことばの使用にあたって盲人は、必ずなんらかのかたちでのエージェントを必要とする。「誰それは美人である」との晴眼者の支持がなければ、盲人はその女性の「美貌」について語ることができない。「こういった顔だちは美しい」とのことばがなければ、盲人は女性の「美しさ」一般についてすら語ることができないのである。に関してはかなり古典的ともいえるフェミニズム的言説に偏りすぎかなと思う。人間の価値判断に容姿の美醜に必要以上のウェイトを置くことは確かに問題だけれども、逆に人間は「外見じゃなくて内面なんだ」という言説も二元論的思考に基づく一種の信仰のようなもので偏った思考であることに変りはない。容姿にしろ性格にしろ知性にしろ、その個人を構成する要素、パーソナリティの一つであり、個人を判断する価値基準としては等価であるべきものだと思う(が、実際には文化的・社会的なバイアスや個人の嗜好による要素の重要度は偏ったものになっているけれど)。そういう意味に於いて、盲人だから個人の価値基準の要素として容姿をオミットするというのはどうかと思うし、盲人もまた社会に生きる以上、社会的な価値基準を無視するという訳にもいかないだろう。それに、晴眼者にしたって(個人的な嗜好はともかく)或る程度の社会性を持つ美醜の基準に関しては必ずしも自己決定できるという訳でもない。そういう意味で、「自己決定権の一部が明らかに剥奪されている」というのは言いすぎなんじゃないかなぁ。と思う。
そうであるにもかかわらず、前節でみたように、盲人男性は「美人」ということばに反応し、性的な興味をおぼえてしまう。「美人」に関する限り、盲人男性はまさに「盲目的」に晴眼男性たちに追従しているのである。そこでは、セクシュアリティをめぐる自己決定権の一部が明らかに剥奪されている。その意味で盲人男性は、「美人」に過剰な意味を付与する現行男性文化による被害を大きく被った存在であるということができる。私たち盲人男性がセクシュアリティにおける自己決定の幅を少しでも広げようとするならば、こうした「美人」の呪縛から逃れる手だてを考えなければならないだろう。
Aug 6, 2004 1:53:46 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

正直1巻はつまらないなと思ってたんだけど、2巻を読んでみると何だか面白い。
1巻に比べるとトカチンにフォーカスがあててキャラが立ってきた所為かしらなどと思うのだけど、1巻の内容は殆ど忘れてしまっているので、実は漫画的にはそれほど変っておらず、僕の漫画を面白いと思う感性の方が変ってしまったのかもしれない。
でもまぁ、ナニはともあれ面白く読めたから良かった、良かった。
テイスト的には『ショムニ』に逆行したという感じか。しかも初期のまだ塚原がメインだった頃の。
とにかく、トカチンの小物っぷりが楽しい。
『紺野さんと遊ぼう』で見せたような、ぞくっと来るような巧さが(漫画的にも絵的にも)あんまり感じられないのが残念かなぁ。
amazon:先生がいっぱい 2 (2) ビッグコミックス
Aug 6, 2004 11:35:13 AM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
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Victorian London - Publications - Humour - Punch - Bloomerism
『Dictionary of Victorian London』のコンテンツ。
パンチ誌に掲載されたヴィクトリア朝時代のブルマーを履いた女性の風刺画コレクション。
ブルマーは元々アメリカの発祥だけれど、海を渡ったロンドンでも流行していたことが判る。ブルマーが考案されたのは1850年ぐらい、上に引用した図版は1851年のパンチ誌に掲載されたものだから殆どタイムラグがない。
当時のブルマーは女性解放の象徴でもあった。当時のブルマーは今僕たちが思い浮かべるような形とは違って、スカートの下に着用する裾を絞ったズボンのような形をしていたんだね。
以下、おまけ。
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この写真の人がブルマーの語源になったアメリア・ブルマー夫人。1818年のニューヨーク生まれ。女性の解放の一環として服装改革を唱えて所謂「ブルマー」を世に普及させた。けど、当時はかなりの悪評だった模様。如何にも女性解放運動やってますというような厳ついブルマー愛好家の夢を壊すような顔だね。ブルマー萌えとか言ってたら何かすげー怒られそうだ。
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この写真は1902年のアメリカの女子バスケットチームの写真。完全な運動着になっていて19世紀のブルマーに比べて丈も短くなってる。ちょっと日本のもんぺみたいだけど、セーラーカラーの上着と合わせてなかなかチャーミング。これの裾がもっと短くなるとちょうちんブルマーになるのだな。
しかし、この写真可愛いね。
Aug 5, 2004 8:41:15 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
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本日の画像は素敵ヴィンテージ・スパンキング写真。お尻が可愛い。
TOPページの表示件数を15件に増やしてみた。
昼間、家人からメールで「関西でもサンテレビで『どうでしょうリターンズ』やってんで」とのこと。
土曜日の22時で中途な時間だなぁ。26時とかそういう深夜枠の方が見やすいんだが。
最近、『モーニング』ちょっとつまんないね。
『屋根裏』が404になってるよ。
Aug 5, 2004 8:13:49 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

Hung Liu
Bernice Steinbaum Gallery - Artist - Hung Liu
中国は長春出身の画家、Hung Liu のWEBギャラリー。
中国的な題材と西洋絵画の技法の組み合わせが面白い。
ココに置いてある奴よか他の絵の方が良いかな?
Aug 5, 2004 6:35:42 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
『連絡網 AMI-Web』のコンテンツ。
漫画の表現規制について年表形式でまとめてある。
Aug 5, 2004 3:46:35 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
「身体障害者の障害じたいを表現力に転じ、未踏の美を創り出すことができる」という着想を元に、障害者たちで結成された劇団とのこと。
芝居というよりも舞踏的な身体表現を目指しているらしい。
Aug 5, 2004 3:18:01 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
性的被害を受けた男性やその家族のためサイト。
被害を受けた男性(サイバイバーという)の手記や掲示板、男性の性的被害に関する各種情報が置かれている。
何も性的な虐待や搾取を受けるのは常に女性ばかりではないということ。寧ろ、「男」というジェンダー故の無理解など女性における性的虐待・搾取よりも話はややこしいのかもしれない。(もちろん、女性に対するそれが男よりも深刻でないという訳ではない。)
Aug 5, 2004 2:54:55 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
Aug 5, 2004 2:43:14 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
『テツガクノススメ』のコンテンツ。
管理人さんが学生時代に書かれた卒論とのこと。
まだちゃんと読んでないけどウィトゲンシュタインの思想の概要をさくっと知るにはちょうど良いかもしんない。
とりあえずメモということで。
Aug 5, 2004 2:13:24 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

これは面白い!! まんま谷崎潤一郎の世界(にしてはコミカルすぎるかな?)。 FEMDOMモノの一種といえるかもしれないけど、李三の愚直さ愚鈍さと、沈夫人の無邪気さのバランスが絶妙。危ういところで踏みとどまってる感が良い。沈夫人の李三への時に厳しく時に優しい気まぐれで先の読めない態度は、作者(服従するものの快楽を)良く判ってるなぁと思う。服従するものにとって、その支配者の行動は理解不可能でなければいけない。理不尽でなければならない。それが支配というものなのだな。(余談だけど支配と服従の関係というのはSMの関係とは違う。支配と服従は両者の関係性の問題であって加虐・被虐の嗜好とはまた別の話。でも、現実には混同されることが多いし領域が被ってるのも確か。)
amazon:沈夫人の料理人 1 (1) ビッグコミックス
amazon:沈夫人の料理人 2 (2) ビッグコミックス
Aug 5, 2004 12:38:00 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
きょう、画家にナニするはずだった。
*このエントリは、こうさぎの「Gernsback」が書きました。
Aug 5, 2004 10:58:22 AM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
本日の画像は出所不明の一見普通の仲良き子供絵に見えるけれど良く見るとナニな絵。
『Game-Style』で紹介されてる、『Lost Life ~だけどきみにつたえたいこと~』っていうゲーム。
本作は、悲運のヒロインと主人公の交流を描いたいわゆる「泣きゲー」とは違い、不幸な境遇にある主人公のためにヒロインが涙を流すというシチュエーションに特化した新感覚の「泣かれゲー」だ。自分のために他人を悲しませる、という既存の作品にない視点で描かれる超純愛ラブストーリーで、たまらない切なさを感じる事ができる作品だぞ。自分のために他人を悲しませたい、自分のために誰かに泣いてもらいたいという欲求というのはまったく理解出来ない世界だなぁ。嫌とか気持ち悪いとかいう前に単純にすげーと思う。
Aug 4, 2004 7:34:48 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

Ken Rosenthal Fine Art Photography Home Page
写真家、Ken Rosenthal のWEBギャラリー。プロフィールの記載がないんでどういう人なのかは不明。
フォーカスを外したぼやけたイメージが何ともいえず良い。何か今ではもうはっきり思い出せなくなった懐かしい思い出を回想しているような気分になってくる。思い出せそうで思い出せないもどかしさというか。
単体の写真よりも、このページとかのサムネール写真を並べたものを一度に観た方が良いと思う。
Aug 4, 2004 2:56:01 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
『進化人類学シンポジウム』のコンテンツで公演内容のレジュメなんだけど、これがすこぶる面白く、また興味深い。
一般的な「近親婚」という言葉ではなく、「近親性交」という言葉を使っているのは川田順造の「問題提議」による「「婚」という社会制度的なものに限定しない性関係一般をとりあげたい。」ということからかな。
以降、気を惹いた部分を抜書き。
両生類、鳥類、齧歯類では、形、声、臭いを手がかりに生まれながらにして近親者を識別できることが知られている。ところが、霊長類では生まれつき近親者を識別する能力が欠落していることがわかってきた。どうやら、霊長類では生まれ落ちてからの社会的経験が交尾回避を引き起こしていると思われるのである。「コメント1:インセスト・タブーについてのノート 西田 利貞」より交尾回避に必要なのは実際の血縁関係ではなく、生後につくられる持続的な親和関係
霊長類社会に広く見られる「幼児期の親密な関係が後に交尾回避を引き起こす現象」は、ある条件下では若い個体の交尾相手の不足をもたらし、出自集団からの離脱を促す効果をもっている。
多くの文化人類学者は、インセスト・タブーは人類普遍の習慣(ヒューマン・ユニヴァーサル)と考えているようである。そういえるのかどうか、私は疑問をもっている。普遍的なのは、「インセスト回避」なのではなかろうか。「コメント2 内堀基光」よりインセスト・タブーは性交の「断念」であると、二人の方が言われたが、これは「本来、ヒトは近親者とのセックスを願望している」ということを含意している。願望しているというのは、フロイトのエデイ プス・コンプレックスというアイデアから来ている。このアイデアは、フロイトが精神分析にあたったユダヤ社会に発する病理である。つまり、幼少時に兄弟姉妹を隔離して育てるユダヤの風習により、兄弟姉妹間の間に本来生じるべき性的嫌悪が生まれなかった場合である、と解釈できる(Fox, 1962)。こういった兄弟姉妹を隔離する習慣をもつ民族は、むしろまれである。つまり、フロイトの発言は誤りではなかったが、多くの民族のうちの一部にしか当てはまらないことである。
想像されたものとしてのインセストと一口に言ってみても、親子間の性交(父子相姦や母子相姦)と兄弟姉妹間の性交を語る語り口のあいだには、きわめて大きなちがいがある。(中略)兄弟姉妹間の親密さというものはロマンス的なセンチメントをともなって語られる可能性ないし方向性をうちに秘めていて、それゆえに、そのかぎりにおいてではあるが、彼らのあいだの性的な関心、あるいは惹きつけあいですら肯定的な価値をおびて現れうるということである(中略)それに対して、親子のあいだの性的な交渉は、通常の親子の情愛のあり方とは完全に切り離された場においてのみ成り立つものとして語られるように見える。野卑なたとえを使えば、親子間の性にまつわる語りは大衆週刊誌に見られる「黒の報告書」のたぐいの語り口、徹頭徹尾スキャンダラスな語り口のもとにある。「コメント3:関係を開くトーテミズム、鎖すインセス 小馬 徹」より同世代間インセストの禁止は人類社会に普遍的なものではないということである。古代エジプトやインカに見られたいわゆる王族のインセストのことを言っているのではない。インセストが禁止事項であるかぎり、その破戒は社会内部である種の特殊な意味をはらみつつ生起しうる。だが、そのような過剰な意味を担う特殊の行いとしてではなく、ローマ帝国時代のエジプト農村においては、両親を同じくする兄弟姉妹間の結婚が一般農民のあいだでごくふつうになされていたことが史料から判明しているのだ。われわれにとって、この一事実のもつ意味ははてしなく重大である。インセストの禁止を交換理論に<直接的に>結びつけることができないことが、ここに如実に示されているからである。そしてそのことは逆に、異世代間インセストの禁止の強さを一層きわだたせることになる。
人間は自然の性(sex)をずっと強化してきた社会・文化の性(gender)のあり方を見直して、n個の性へと方向を修正し始めたと言えようか。実は、それはボノボがずっと以前から実現していた性のあり方だった。特に普遍的なのは近親性交のタブーではなく近親性交の回避なのではないかという指摘は鋭いと思った。
第七回シンポジウム「出産の進化と歴史 - 分娩をめぐる身体・他者・制度」
「ヒトの出産のプロセスと助産の意味 鈴木 琴子」第三回シンポジウム「死の歴史と進化
」「死の認識と葬儀の発生 佐倉 朔」第二回シンポジウム「肉食をめぐって
「死の意味領域:文化,変化,進化 内堀基光」
」「チンパンジーの哺乳類狩猟と肉食 保坂 和彦」第一回シンポジウム「音声コミュニケーションの進化
」「サルのことば~比較行動学からみた言語の進化 小田 亮」など。
「会話の構造と参与者の認知-----あるいはSF「観察者の鏡」---- 菅原和孝」
「音声言語と発声器官の進化 竹本浩典」
Aug 4, 2004 1:51:55 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

岡崎二郎のSF短編シリーズ、『アフター0』の新編。
こういうナイーブで直球なSFを今読める幸せというのかな。
岡崎二郎のSFは科学知識やテクノロジーは現在のものなんだけど、その根底にあるのは子供の頃に読んだ、星新一や小松左京、或いはフレドリック・ブラウンとかさ、そういう今では懐かしくなってしまったSFをそのまま今やってるという感じ。そういう意味でやっぱりちょっと古臭いと思う部分は正直ある。でも、まぁ古いから悪いという訳でもないし、何より僕はこういうSFが好きだ。だから、こういうアイデア勝負のSF短編を続けていくというのは大変な労力だと思うけど、岡崎二郎には続けていって欲しいな。
収録作の中ではやはりアトムの奴が目を惹くかな。
amazon:アフター0 Neo1 (1) ビッグコミックス
Aug 4, 2004 11:56:50 AM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
『Style.com』のコンテンツ。
ファッション誌、『Vogue』に掲載された『不思議の国のアリス』、『鏡の国のアリス』をモチーフとしたファッション写真のスライドショー。
Aug 3, 2004 7:06:57 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

RETRO MOVIES (18禁 子供は見ちゃ駄目!)
『MYARCHIVES.NET VINTAGE EROTICA』のコンテンツ。
ヴィンテージ物のポルノ映画のムービーデータが置いてあるよ。
説明が何もないんで詳細不明。週代わりで中身が替わるもよう。
8月3日現在置いてあるのは、白黒無声映画時代のものと思われる作品。
一番左端の奴がバカバカしくて良いね。
あと、このサイトには他にも大量のヴィンテージもの(というほど古いのはないけど)のピンナップ写真とかヌード写真とかあって、そういうのが好きな人にはお勧めかも。
Aug 3, 2004 6:35:34 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
教育とポルノがぶつかるとき - セーフ・セックスの視覚化をめぐって
『I.F.R. welcome to Kotaro Sonoe's site』のコンテンツ。
シンディ・パットンというフェミニストが書いたメディアにおけるセクシャルのイメージとその教育上の影響について述べた論文の翻訳。
なかなか面白い論文。冒頭の箇所。
1989年春、わたしはある論争についての意見を求められた。オタワで発行されているゲイとレズビアンのコミュニティ紙に載った、はっきりとセクシャルな広告をめぐっての論争である。(中略)この写真は二方向から論戦の的となった。ラディカル・フェミニストたちは、自分たちのローカル紙でペニスがリアルに現れたのに激怒し、セーフ・セックス教育家たちは、ペニスが十分に固くないのに文句をつけた。初心者は十分に勃起する前にコンドームを着けようとするではないか、と彼らは怒られたのだ。チンコの写った広告をポルノとして糾弾するというのはとても判りやすいのだけれど、中途に勃起したチンコにコンドームをつけているのは性教育上悪いとして非難されるというのが面白い。日本だとこういう批判というのはまだ考えられないように思う。そもそも日本人は僕を含めてだけど性教育というものが何だか良く判ってないというか、馴染んでないような気がする。
Aug 3, 2004 2:56:57 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

作者のむらかわみちおという人は全然知らない人(絵柄は何か士郎正宗っぽいけど、シロマサよか丁寧な作画でなかなか好感度高し)なんだけど、こいつはなかなかの拾い物だった。面白い。
富士山の噴火によって東京は壊滅し、人間の精神が虚数として実測可能な世界。
古物の価値もその持ち主のモノに対する思い入れで評価が決まる時代の古物商の女の子のお話。
『虚数霊』というタイトルが何かオカルトっぽいイメージなんだけど、中身はきっちりまっとうなSF。精神を虚数(まぁ、虚数という部分にはさして意味はないんだけど)として実測可能という設定、富士山噴火で灰に埋もれた東京という世界、その両方を古物というキーワードで結び付けているのが巧いねぇ。
エピソードとしてはUFO研究家の話が虚数という概念設定との絡め方とかUFO研究家のおっさんのキャラとか良い感じ。あとは、書き下ろしの老婆とそのパンダ型の愛玩ロボットとのセンチメンタルなエピソードがやっぱ良い。
一話完結で各エピソードのクオリティも高いし、小出しに全体を貫く謎を提示していくやり方も手堅い。でも、何よりSFを読んだという気分にさせてくれるのが嬉しい。
amazon:虚数霊 1 (1) バーズコミックス
Aug 3, 2004 12:05:37 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
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本日の画像は、MORGAN WALKERっていう画家の『SACRED & PROFANE LOVE (ROAD TO DAMASCUS)』という絵。いや何か凄いインパクトのある絵だよねぇ。ツインテール&ボーダー柄のオーバーニーソックス&白パンツ&箒。
昨日、システムのリニューアルでついでにSSLも有効にしようという訳でちまちま設定してたんだけど、どうにも巧く行かない。ベリサインのテスト用の証明書なら問題ないのに本番用の証明書だとApacheの起動時にエラーになってしまう。何度見直しても設定はおかしくない。んーと頭を悩ませたまま結局昨日は負け犬としてしょんぼりと帰宅したのだけれど、今朝、目覚めて便所の中でふとあることに気が付いた。
はっきり言って僕はいい加減な性格だ。だからファイル名もついつい適当な名前をつけてしまって後から何が何だか判らなくなることなどしょっちゅう。今回、sslという名前のファイルを証明書だと思い込んでたのだけれど、実はそれは証明書ではなくCSRのファイルで本当の証明書はベリサインから送られてきた証明書が付されたメールをそのままmailという名前でeml形式に保存していたのだった。
という訳で、ちゃんとした証明書に置き換えてやれば問題なく起動した。
昨日、半日悩んだのに……
今週の『DEATH NOTE』、ちょっと展開速すぎじゃなかろうか? ミサが拘束されたり、デスノートを破棄するシーンを直接描かず台詞で説明しちゃうというのは何かしらの意図があってのことなんかなぁ?
まぁ、ミサが出てきてからちょっと話がダレ気味だったからこういう急激な展開で物語を引き締めるというのは良いのかもしんないけど。
Aug 3, 2004 11:40:39 AM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
『サウスパーク』のトレイ&マットが作った新作劇場映画。
いつの間にか予告編が観れるようになってたので。
『華氏9/11』よかこっちの方がよっぽどクレバーだと思う。
公式サイト:team america
Aug 2, 2004 7:34:03 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
Aug 2, 2004 6:36:41 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
『エホバの証人情報センター』のコンテンツ。
エホバの証人の歴史や教義についての詳しい説明がある。
この間、無輸血治療のコンテンツをエホバの証人の公式サイトで見つけて、そういえばエホバの証人の成り立ちについて全然知らないなぁと思って。
一通り読んでみたけど、「モルモン教」みたいな面白みはあんましないかな。上記のサイトの記述によると、エホバの証人を興したのはチャールズ・テイズ・ラッセルという19世紀のアメリカ人でキリスト教に深入りしていく過程で独自の教義を生み出して行ったみたい。モルモン教みたく教祖の目の前にキリストや天使が降臨してモルモン経を手渡したなんてドラマチックなエピソードはないみたい。まぁ、あれば良いってもんじゃないけどさ。
しかし、『エホバの証人情報センター』のトップに掲げられてる「ものみの塔誌」からの引用文。最後に平気で「それでもなお人々には選択の自由が与えられています。」と言い切れちゃう感覚が凄いな。さすがカルトだ。
別の宗教が間違ったものであると言い、またそのことを示すのは、宗教の迫害ではありません。(中略)偽りの宗教を公に暴露するのは、報道のあやまりを明らかにするよりも有益なことです。それは宗教の迫害ではなくて公共に対する奉仕であり、人々の永遠の生命と幸福に関連しています。それでもなお人々には選択の自由が与えられています。
<参考>
モルモン教には2002年ぐらいの日記に成り立ちについての覚書があったんで貼り付けておく。
モルモン教は正確には「末日聖徒イエス・キリスト教会」といい、1830年にアメリカ、ニューヨーク州フェイアットにて設立された。設立したのはジョセフ・スミス。今から170年前、割と歴史のある新興宗教なんだね。 始まりは教会を設立する10年前の1820年、ジョセフ・スミスが14歳のときに、神様とその子であるイエス・キリストに会ったことから始まるらしい。降臨してきたキリストはジョセフに今の教会は皆出鱈目だから信じちゃ駄目だよみたいなことを言われた。んで、1823年9月21日、ジョセフ17歳のときにこんどはモロナイという天使が降りてきて、ジョセフに後にモルモン経と呼ばれる書物の内容が記された金版のありかを教えるのだけど、相応しい人間になるまで待ってろと言われる。1827年相応しい人間に成長したジョセフは金版を持ち帰り、一緒に天使がくれた「ウリムとトンミム」という翻訳する為の石?を利用して金版を英語に翻訳して「モルモン経」が生まれた。「モルモン経」の初版は1930年に発行され同年教会を設立した。俗にモルモン教と呼ばれるのはこの「モルモン経」からきている。ジョセフは自分のことを預言者であると名乗り、キリストに代わる新しい時代の救世主になろうとしたんだね。でも、そんなジョセフも教団内部の対立やら政府からの弾圧などあって、結局逮捕されて刑務所に服役中に暴徒に襲われて銃殺。残った信徒達は後のユタ州へと逃れてソルトレイクシティを作った。
Aug 2, 2004 3:28:41 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

様々な業種のお金の話で、今回はゲーセンと同人誌がテーマ。
ただ1巻の漫画雑誌編に比べてリサーチが甘いという突っ込みが甘いというか、この手の漫画はもっと細かいデータを出さないと面白くない。コミケに参加しているサークルの平均的な同人誌の製造原価はどれぐらいなのか? 黒字化していうサークルと赤字のサークルの割合、黒字の場合はどれぐらい儲かっているのか? 税金をちゃんと払ってるサークルってどれぐらい居んの? とかとか。
お金の話は特にそうだと思うけど、具体的な数字がバンバン出てきた方が面白いと思う。
amazon:コミック 銭 2巻 BEAM COMIX
Aug 2, 2004 2:47:48 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

ホムンクルスの正体が何となく判明。まぁ、十分に予測できた内容なんで特に驚きとかそういうのはないなぁ。
物語は何故、主人公の名越にホムンクルスが見えるのか?(単純にトレパネーションの所為とはいえないような) 何故、ロボ組長のロボットの手が名越の手に移ったのか? といったところが主軸になるのかな。
ロボ組長エピソードで、名越の過去にもロボ組長と同じような友達を誤って大怪我させた記憶が出てきたけど、これって本当に名越の過去にあった出来事なんだろうか? 名越はロボ組長のホムンクルスに触れ共感することでロボ組長の記憶を自分の記憶として複写してしまったんじゃなかろうか?
名越にはそういう他人のトラウマを自分のモノトとして共感してしまうような資質があるのでは?
Aug 2, 2004 2:28:31 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

新生鷹の団だけでなく、クシャーンの王様も登場したかと思えばこれまた人外で、ミッドランド(=鷹の団)vsクシャーンという対立の中にガッツたちがどう割り込んでくるのだろうね。でも、今の感じじゃガッツ達がキャスカを妖精の国に連れて行く間にクシャーンが崩壊しそうな気がしないでもないが。
しかし何だ、26巻とか27巻になってやっとタイトルの「ベルセルク=狂戦士」というタイトルの意味が顕になったということで何とも気の長い漫画だなぁ。
amazon:ベルセルク 27 (27) ジェッツコミックス
Aug 2, 2004 1:59:36 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

DISCASによるレンタルで視聴。
つまらない映画。
狙いどころが全て外れてるため笑えないバカ映画になっちゃったという感じ。エロもグロもナンセンスもホラーもSFもカンフーもぜーんぶ中途半端。色々詰め込みすぎなんじゃないかと。序盤の首無し女子高生とか後半の女囚モノのパロディとか全部いらね。
面白かったのは阿部寛と栗林知美の延ずるFBI捜査官のコンビぐらい。
という訳でまったく楽しめなかったんだけど、映像特典としてついてきた『血を吸う宇宙外伝 変身』の方はなかなか面白かった。本編よかよっぽど良いよ。とにかく三輪ひとみちゃんがすこぶる可愛いし。それだけでも幸せ。
IMDb:Chi o suu uchuu
amazon:血を吸う宇宙
Aug 2, 2004 1:13:27 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
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本日の画像は出所不明。顔にピースマークを描いた女の子。可愛い。
買ったは良いけどまだ読んでない漫画と、観てないビデオとかDVDが溜まってきて、何から読もうか、何から観ようか悩んだ末にもう面倒だから寝ようかな。というような気分の今日この頃。
今日はシステムのバージョン・アップということで早起きして8時前には出社。
ちょっと段取りの悪い部分があったり、切り替え早々にバグが見つかったりしたけど、まぁ概ね成功といったところだろうか。とりあえず仕事の方は一段落というところ。
今週の『ヤンマガ』、『代紋TAKE2』あっさりと江原が死んじゃって次回で最終回。なんか長期連載に関わらず最後の盛り上がりが今一つなんじゃないか? 『万祝』、やたらと鮒子のパンチラが多いのはやはりサービスカットということなのか? にしても面白いのかつまらないのか良く判らん漫画だ。
Aug 2, 2004 12:55:29 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
漫画 『東京赤ずきん 1巻』 玉置勉強
漫画 『僕と彼女の×××』 森永あい
漫画 『ピクニック』 雁須磨子
漫画 『二十面相の娘 3巻』 小原慎司
中百舌鳥のわんだーらんどで購入。
Aug 1, 2004 9:39:17 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)